7月27日 エグゼクティブルーム
- 久しぶりにこのコラムを書くのは、アトピーがひどくなって、仕事から帰ってきたときも休日も寝込んでいたから。抗生物質とステロイドを服用しているのだが、なかなか薬がきつい感じだ。
- で、今日は東京で仕事が終わったのち、大阪に入った。宿泊したホテルは淀屋橋のホテルユニゾ。淀屋橋の駅のすぐ近くで、綺麗なホテルだ。先々週もその前もここに宿泊したのだが、ちょっと不満なのは部屋がちょっとせまいこと。32インチのテレビが大きく見える。
- ということで、今回はスタンダードではなく、エグゼクティブルームなるものを予約してみた。値段は500円ぐらいしか変わらないので、これはお得なんじゃないかと考えたわけだ。普段なら、素泊まりなんだから広さはあまり気にしないのだが、、、、
- で、夜の9時半頃にチェックインした。エグゼクティブルームということで、部屋は前回よりも上のフロアで15階。しかも、自分の部屋は角部屋。期待は高まった。で、部屋に入ってみると、、、、前回みた部屋の景色と全く変わらない。エグゼクティブルームなんじゃないの、、、と思ったのだが後の祭り。
- ホームページでよくよく見てみると、エグゼクティブルームではなく、エグゼクティブフロアとある。どうも単にフロアが違うということらしい。単なる早とちりということなのだろうが、ちょっとがっかり。フロアが高いと言っても夜では殆ど変わらない。ましてや、おねえちゃんと一緒というわけでもないから、夜景を気にするわけでもない。だいたいおねえちゃんと一緒だったらビジネスホテルには泊まらない。
- ということで、今回は500円損した感じだ。ちょっと悔しい。
7月21日 選挙の解釈
- 参院選が終わって、週刊誌でもあれこれ選挙結果と今後の政局が語られる。疑問に思うのは、民主党の敗戦理由の解釈だ。
- よく言われるのは、消費税アップを突然菅さんが言い出したからということ。でも、その理由は民主党やマスコミがどう語ろうとわからないのだ。理由として考えられるのは、例えばだが(1)消費税問題、(2)沖縄問題、(3)マニフェストが全く守られないこと、(4)結局何もできないこと、(5)小沢さん、などが挙げられるが、実は菅さんの顔が国民から受けないのかもしれない。これは国民投票でもしないとわからない話。なのに、皆が勝手な解釈をして勝手に動く。民主党の幹部も誰も責任を問われない。
- 実際、民主党が負けたかどうかも、定義は明確ではない。みんなの党が勝利したという話もよく語られるが、議席数にすれば民主党の方が圧倒的に多い。敗戦と言われるのは、あらかじめ民主党が54議席を目標と設定したからだ。敗戦したというファクトはこの目標がベースになっているだけで、その敗戦理由も勝手な解釈をしなければわからない。結果として、敗戦という事実だけが残る。
- 自分で設定した基準での敗戦だけが明確なので、理由は何であれ、普通に考えれば誰かが責任を取らなければならないのは当然のこと。民間企業で業績が悪い時に、業績を悪化させた経営者が「この業績を立て直すのが責任の取り方」などというと批判を浴びる。となれば、誰かが責任を取るべきだろう。普通に考えれば、幹事長の枝野さん。彼が責任を取って辞めるのが筋だと思うのだが、その気配は全くない。事業仕分けで人を責めるときはかっこいいが、所詮責任を取ることを、知らない。こういうところで男を下げても政治家はやって行けるのか、しばらく様子を見ていきたい。
- PS:先週から、日ごろから患っているアトピーが悪化。今年の夏は海には行けないかも、、、ちょっと寂しい。
7月15日 マグニフィカ
- 昨日は大井のJDD。ある意味、注目のレースだったが、結果はマグニフィカの圧勝。JRAの馬を相手に完璧に逃げ切った。
- 圧倒的な一番人気のバーディバーディは残念ながら6着。いいペースでマグニフィカと一緒に逃げていたのだが、3コーナーでもうダメという感じ。これだから競馬はわからない。二着はコスモファントム、三着はアンカツのバトードール。馬券的には一着三着の組み合わせは買っていたのだが、コスモファントムを買っていなかったので負け。ちょっと残念な結果だった。
- ただ、マグニフィカがJRA勢を相手に勝つのであれば、今回出走できなかった東京ダービーの勝ち馬マカニビスティはJRA勢を交えても強いのではないか、ということになる。中央に戻ったマカニビスティがどういう路線でくるのかは知らないが、今後のダートでは注目していきたい。もちろん、いつもお世話になるカネヒキリは常に買うことになるだろうが、、、
- ちなみに、今回の教訓は「パドックで小さく見える馬はだめ」ということ。わかる人しかわからないが、、、ね、小島さん。
7月13日 ワールドカップ
- 日曜日にワールドカップが終わった。決勝のスペイン対オランダはちゃんと生で見ることができた。眠かったが面白い試合だった。いやいや、ワールドカップは毎回、とても楽しめる。スペインのパスサッカーは本当に見事だし、ある意味、近代サッカーの一つの理想形だ。対するオランダはいわゆるトータルフットボールの継承なんだろうか。ロッペン、スナイデルががサイドを駆け上がる姿が印象的な攻めのサッカー。オランダと言えば、クライフでの1974年の準優勝とフリット、ファンバステンがいながら駄目だったイタリアでの1990年のワールドカップが印象に残っているのだが、今回も初優勝はお預けになってしまった。ロッペンがフリーのシュートを一本でも入れていれば、、とは思ったりした。
- また、今回、日本はベスト16まで進出した。これはうれしい限りだが、決定力不足、そして終わった際に、今後の課題は「攻撃にもっと力を入れなければ」という解説をする解説者が多かった。こうなると、背が決して高くないスペインサッカーの優勝を見て、これを手本にすべきではないかという意見が出てきそうな感じがする。でも、これは無理があるように思う。スペインのパスサッカーでの選手のパスを受ける際のおさまりは生半可なものではなく、技術の高い選手がたくさん集まらないとできるものではない。
- 日本は今回、守備的に行って成功した。これは明らかだ。となれば、普通に考えれば、日本の目指すサッカーはスペインではなく、イタリアのような守備的サッカーにすべきだと思う。守備であれば、思い切り走りながら、パスをきっちりと足元に収めるという芸当を何度も続けるということをしなくてもよい。パワーで劣る日本であるならば、こちらのほうが現実的だ。今回であれば、ウルグアイのサッカーがいいんじゃないかと思う。
- ベスト8が出そろった時に、個人的にはウルグアイが強いのではないかと思っていた。強固な守備をベースにし、点はスアレスとフォルランが取る。この2人は本当に優れたフォワードだ。ベスト4に進出したのはスアレスのハンドが勝因だが、そのせいで準決勝にスアレスが出場できなかった。オランダに2−3で惜敗した理由の一つはスアレス不在もあるだろう。それだけいいチームだった。
- まあ、いろいろと話どころ満載のワールドカップ。日本が出場し、活躍すれば国内も盛り上がる。次期監督が誰になるかは知らないが、できれば守備的な戦術を得意とする監督になってほしいところだ。オシムのサッカーとかジーコのサッカーは魅力的だけど、日本人には荷が重い気がする。4年後も楽しみたい。
7月11日 参院選
- 今日は、参院選、ワールドカップ決勝、大相撲初日と話題は多いのだが、ワールドカップは月曜の早朝でまだ、大相撲はテレビ中継がなく、なかなか語れない。ワールドカップの三位決定戦もテレビ中継がなく、残念だった。ニュースで見ている限りではとても面白い試合だったようだが、、、
- で、参院選を話題にしようと思うのだが、今回はなかなかだれに投票しようか決まらなかった。民主党は残念ながらマニフェストを全くと言っていいほど守れなかったということを反省もせず、与党としての能力不足が浮き彫りになっている。かといって、反対勢力としての自民党は政権の運営能力はあるかもしれないが、前回の敗北から改革が進んだとも思えない。改革派は皆、党を見限って外に出た。じゃあ、立ち上がれ日本とか舛添新党とかは何を主張しているのかよくわからない。あまり主張に特徴がないのだ。
- そういう意味から、今回みんなの党は躍進したのだが、じゃあこの党が第一党になれるかというと、それはしばらく無理だ。まして、うちの選挙区はみんなの党の候補は、中西けんじ氏。悪くはないのだが、横浜市長選で負けた人ということで、いまいち、何をしたいのかがわからない。いい人らしいが、残念ながら魅力がこちらまで伝わってこなかった。
- ということで、今回は誰に入れるか最後まで悩んだ。ただ、思ったのは既存の政治屋を中心とした政党にはそろそろ限界ではないかということだ。本当なのかどうかはわからない。ただ、これだけ選択肢がないとなると、政治屋以外の人がコアになったまともな政党が出てきてもいいのではないかとも思うのだ。
- やわらちゃんに早々に当確が出るというということで、国民側もどうかと思うのだが、自民党でも民主党でも駄目ということが明確になったことで、政治に対する閉塞感は思い切り高まった。民主党は敗北しても「我々は正しい」などと語っている人が少なくない。困ったものだ。
- ただ、素人の民主党と国民新党、社民党という訳のわからない組み合わせの政治は終止符を打つはず。新しい枠組みができて、まともな政治が行われるようになるのかどうか、、、、枠組みの変更に関しては見どころが多いように思う。まずは議員定数削減あたりで合意できる集団ができれば大したものではあるのだが、、、
7月8日 踊る大捜査線3 ヤツらを解放せよ!
- 今週は地方シリーズ。火曜日に大阪に入り、今日から九州に入っている。博多は友人と来ると夜まで遊べるのだが、私の場合、一人で遊ぶのがあまりうまくない。毎週、博多に来ていても、なかなかじっくり飲めないのだ。なかなか、博多に来て声をかけられる友人が減っているのが問題なのだが、、、誰かいませんかねえ。
- で、暇だったので、映画を見に行った。今回は「踊る大捜査線3」。別に取り立てて好きなわけでもないのだが、これまでのシリーズは全部見ているし、それほどはずれもない。時間もちょうどよかったし、カミさんが一緒に見たがる映画でもない。ということで、キャナルシティの映画館まで行ってみてみた。
- ネタばれが気になる映画でもないのだが、ネタばれしても問題なので、内容は語らない。ただ、織田裕二の青島君はちょっと年取ったなあ、という感じがした。あの年になると、青島君のキャラクターはちょっとつらいのだ。少し署内で偉くはなっているのだが、あのキャラに対して今の織田裕二の顔が疲れている感じがする。織田裕二は、今だったら映画の良さは別にしても、アマルフィぐらいの年齢の役柄の方がよいと思うのだ。
- ストーリーも、久しぶりなのだからもっとスクラッチで面白いものを作った方が良いのではないかと思うのだが、残念ながら昔の話に乗っかっている。そこもちょっと残念だった。内容は記述しないが、見ればそういう感想を持つ人も多いのではないだろうか。
- ということで、ストーリーもキャラクターもちょっと残念だったというのが正直な感想だ。好きなシリーズだったし、期待もしていたのだが、、、今後はスピンアウトのストーリーしか面白いものはできないのではないかと思う。
- PS:キャナルシティにラーメンスタジアムというのがあった。いつもはこちらでは博多のとんこつラーメンを食べるのだが、久しぶりにここで札幌の純連が店を出していたので入ってみた。当然、食べたのはみそラーメン。味は悪くないのだが、北海道の純連で食べた時の感動はあまりなかった。食べ終わりのころになって、味に純連らしさを感じたりもしたのだが、、、ちょっと、空振りに感じたのはなぜか、、、土地柄だろうか。
7月3日 大相撲問題
- 大相撲の野球賭博問題は、どのあたりで決着させるつもりなんだろうか?組織の責任の取り方として、とても興味深い問題だ。ただ、今のなあなあ体質であれば一部の人間をスケープゴートにしそうな状況ではあるが、、、
- 今回、協会が誤魔化そうとしているのは二つある。ひとつは、何が本当に問題であると考えているのかという点。そして、組織的な問題に対して、管理責任をどうするかという点だ。
- まず、ひとつめの「何が本当に問題なのか」という点だが、賭博が問題なのか、それが反社会的組織とつながっているのが問題なのか、それが明確にされていない感じがあるのだ。これを明確にすると、相撲協会はどちらの場合でも責任が降りかかる。賭博が問題とするのであれば、金額の大小は問題ではなくなる。すると白鵬を含めた殆どの力士、殆どの親方が責任を取ることになり、大相撲という今の仕組みは崩壊する。だから、賭博が問題とはしたくない。じゃあ、それが反社会的組織とつながっている賭博ということを問題とするのであれば、協会と反社会的組織のつながりを明確にしなければならないわけで、それも今の執行部を中心とした組織は存亡の危機を迎える。
- だから、協会としては金額の大小だけを問題にしようとしているが、金額の大小が問題であるのであれば、日本の社会での賭博も一口いくらまでならOKという前例を残してしまう。こういうのは、日本の社会では阿吽の呼吸で暗黙の合意だからOKという話になっているのだが、明確な線を引くような事実が確立されると、賭博も金額により合法化してしまうことになる。これは大きな問題だ。博打を小口でやれば合法ということになるのだから、、、
- もうひとつの組織的な問題としての管理責任にが問われると、これは協会としては厳しいものがある。でも、想像するに、相撲は興行物であるわけだから、やっぱり反社会的な組織とはつながりやすいものなのだと思う。この一部が表に出てきてしまって問題になっているのだが、賭博や反社会的組織とのつながりが日常化していて、それを見てみないふりをしてきたのであれば、これはばれたらやっぱり管理者側も責任は問われる。協会全体の責任はもちろん、本当はさらに管理する側の文部科学省も(今は偉そうな立場で指導しているようだが)本当なら責任を問われるべきだ。
- こうなったからには、琴光喜と大嶽親方の問題に矮小化することは本当ならあるべき姿ではないはずだ。こういうときは、ルールの明確化と過去のしがらみからの決別のために、組織の在り方は全面的に見直すべきだ。理事長や幹部は一度、外部から招へいするのも手だし、思い切って理事長を外人にしちゃうのもありじゃないかと思う。それぐらいひどい状況に思える。
- PS:サッカーの準々決勝は面白い。今のところ、個人的にはウルグアイが優勝じゃないかと思う。準決勝でスアレスが出られないのは痛いが、負けないサッカーを徹底してやっている。
6月30日 パラグアイ戦
- 飲み会を早めに切り上げさせてもらい、パラグアイ戦を見た。いやいや、惜しかった。
- 日本は守備的に来るチームには昔から相性が良くないのだが、やはりその傾向は出ていた。ただ、そこに対して前がかりにいかず守備的に行ったのは正解。パラグアイのような守備的なチームに対して、確率の高い勝ちパターンは今回のようなPK戦なんじゃないかと思ってもいた。
- ベスト8はそこまで見えていたのだが、やっぱり手が届かなかった。近くて遠いゴールというのはこういうものかもしれない。初のベスト8を実現するのは4年後かもしれないし、20年後かもしれないのだ。
- 今回、良かったのは、日本のサッカーは守備的な方がいいという結論が見えたことだ。日本のサッカーはクラマーから始まり、中盤重視、バックラインを押し上げ、連動重視というのが定番だったが、守備重視だとベスト8も見えるというのが明らかになった。守備を重視した戦いはトルシエのフラット3はそうだったかもしれないが、あまり代表では取り入れられてこなかった。ちなみに、考えてみると岡田監督時代のマリノスはその傾向があった感じがする。違うかもしれないけど、、、
- 逆に残念だったのは、今回の日本スタイルの確立に時間がかかったので、この日本のパターンにあった人選だったかどうかというのが結果的には疑問になってしまったことだ。
- いずれにしても、今回は惜しかった。ただ、ワールドカップ自体はまだまだ楽しめそう。今年は南米が強い。
6月29日 機種変更
- 最近、携帯の機種変更をした。なぜか、新しい機種がN-01Aで、ドコモの今年のモデルだ。ちなみに、今まで持っていたのはD905i。携帯端末から撤退した三菱の最後のモデル(だと思う)で、購入してから2年4カ月が経過していた。
- 実は、今回、ソフトバンクに戻って、iPhone4に変えようと思っていた。先日購入したiPadも良かったし、これからはやっぱりiPhoneでしょうと考えていたから。そういう意味で、6月24日を待っていたわけだ。
- ところが事件は6月11日に起こった。九州で新飯塚から博多に戻る電車の中で、携帯を手にしながら寝てしまった。目を覚ましたら携帯がない。電車の中で探したのだが出てこない。そして、終点の博多駅。親切なおじさんが携帯を見つけてくれたのだが、踏まれたのだろうか、みごとにひしゃげていた。ふたもピクリともスライドしない。ただ、見事なのは、曲がった状態でもちゃんと電話としての機能は生きていた。結果として、電話番号は押せないが、履歴から電話ができる、そういう状態になっていた。さすが、三菱電機。丈夫なものを作る。
- 翌日、急いでドコモショップに行ったら、やはり修理は不可。その代わり、保険がきくので4000円で新しい機種に代えてくれるとのことだ。最近は機種変するのも結構、お金がかかるので、これはラッキー。今年の春のモデルの中から、NEC2機種、パナソニック1機種が提示され、その中から選んでいいとのことで、ドコモショップで20分ほど迷い、それほど変わらない機能を比較し、結果としてN-01Aに落ち着いた訳だ。一応、タッチパネルで、機能もあれこれついている。NECの機種は初めてなのでなかなかなれないが、娘がNECユーザーなので、おせっかいにもあれこれ教えてくれる。
- こういうことを言ってはいけないかもしれないが、結果的には安価な機種変更の裏ワザなのかもしれない。ただ、ドコモはロイヤルカスタマーを維持し、ソフトバンクは昔の顧客の奪回に失敗したことになる。個人的には、、、、待望のiPhoneはまた少し遠くなってしまった。しばらくは、N-01Aを使いこむことにしたい。
6月27日 ナカヤマフェスタ
- 宝塚記念はナカヤマフェスタ。小島さんも私も、馬券は見事に的中した。
- ナカヤマフェスタは予想よりも中団からの競馬だった。最初の1000メートルが1分ちょうどと、あまり早くないペースで、基本、前残りの展開で、ブエナビスタ、アーネストリーは予想通りだったが、それを外からナカヤマフェスタが差し切った。いやいや、強かった。
- ナカヤマフェスタは前走から好調を維持していたのだろう。これを機会に2000メートル前後は、本命になりそうな感じがする。逆にロジユニヴァースはあの位置取りから13位。なかなか復活とはいかないようだ。ドリームジャーニーは出遅れが痛かったのだろう。ハイペースなら取り返せるが、ちょっとスローな今回では出遅れは厳しい。
- いずれにしても、今年の前半のG1を締めくくるレースで、穴的中という最高の結果。今年の後半に向けての資金ができたという感じだ。ちなみに、これまでは、小島さんと予想が一致すると結構、的中確率が高かったのだが、今回もそのようになった。いやいや、うれしいものだ。この勢いで帝王賞も頑張りたい。
6月26日 宝塚記念
- さて、今週は宝塚記念。あと、もうひとつ大事な帝王賞がある。ただ、今日は前者の予想だ。昨年は全く空振りした。
- 宝塚記念は、基本的には前残りで、マイルよりも長めの適性の馬が有利なレースだ。今年は逃げ馬がいなくてスローが予想され、しかも重馬場であれば、前残りの傾向は余計に強くなるだろう。
- ローテーション的には、天皇賞組、金鯱賞組、そして安田記念の2着馬が過去には来ている。これにあてはまるのは、今回はアーネストリー、ジャガーメイル、フォゲッタブルしかいない。あと、候補として挙げたいのは、やっぱり阪神と相性のいいブエナビスタ、ロジユニヴァース、アクシオン。あとは休み明け二戦目で前走で圧勝したナカヤマフェスタ。こんなところだろう。
- ロジユニヴァースはダービーで勝った後、いいところがなく、しかも今回は休み明け。ちょっと見送りたい。人気のジャガーメイルも天皇賞との連勝ができるぐらい強いだろうか。このところ、連勝したのはテイエムオペラオー、ヒシミラクル、ディープインパクト、メイショウサムソンと、ヒシミラクル以外は本当に強い馬だ。今回のジャガーメイルはそれくらい強いのかはちょっと疑問。フォゲッタブルはいい感じではあるのだが、この距離であればセントライト記念で負けたナカヤマフェスタの方が魅力的かもしれない。
- ということで、本命はブエナビスタ。これはしょうがないでしょう。あとは上記で残ったアーネストリー、アクシオン、ナカヤマフェスタ。結構、勝負という感じがする馬が残ったが、重である馬場も考えると、荒れるんじゃないかとは思う。ドリームジャーニーはやっぱり今回は不利だろう。
- 結論として、2-8-16-17のボックスを馬連で。
- 小島さんは、、、、内枠の岩田康ですか、、、確かに東京ダービーはインパクトがあった。でも、予想は似ている。
小島さんの予想
- 2週間のご無沙汰でした、穴馬券屋です。とうとう春のJRA GIも最後になってしまい
ましたが、一度もアタリを出せませんでした、ザンネン。今回こそはの気持ちで狙い
ます。
- テーマ:今シーズンはツイてないんで弱気です、スミマセン
-
検証:
- 条件の良い候補:日曜日は雨予報で土曜日に続いて重馬場になる。先行できる馬
に好走確率が高い。アーネストリー、ネヴァブション、ブエナビスタ、ナカヤマフェ
スタが一致する。
- 穴馬:差し馬だが面白いのがいる。1番枠に入ったイコピコの鞍上は内枠の魔術
師、岩田。人気薄でラチ沿いを抜けてくるレースを何度も見てきた。稽古時計も優秀
なのでこれはイケるぞ。
- 状態:イコピコの他にもアーネストリーが動きが良い。ブエナも状態が戻ってき
たみたいだ。これで5頭揃ったぞ。
- 今回は控え目の穴で◎ブエナビスタ、実績を考えると外すことはできない。狙
いは馬連で、相手にアーネストリー、ネヴァブション、ナカヤマフェスタ、イコピコ
で勝負!大穴でイコピコとアーネストリー(爆)。
6月25日 デンマーク戦
- デンマーク戦を朝の3時半から見た。今日は博多で宿泊だったのだが、一応、10時にはベッドに入り、先に睡眠を取ってからサッカーを見るという作戦を取ったのだが、結局、イタリアの負け試合まで見てしまった。しかし、デンマーク戦は見て良かった。
- 得失点差であらかじめ勝っていたのがかなり有利に働いていた気もする。デンマークがかなり前がかりに来ていて、これは日本にとって戦いやすいパターンだったはず。
- それにしても、本田のフリーキックはすごかった。キーパーは逆に動いていた。遠藤のフリーキックも素晴らしく、この大会でボールにカーブをかけてフリーキックを決めたシーンは初めてなんじゃないだろうか。
- 個人的には、私は岡田監督更迭を主張していた。彼のサッカーでは日本は勝てないと思っていたから。でも、事前にあれだけたくさん無残に負けて、それまでのサッカーをようやく捨てることができたのは大きかった。オシム流のサッカーと決別して守備的に戦うことができるようになった。これがチームにフィットして、過去最高の結果を導いたのだから世の中というのはわからない。失うものがなくなった状態で戦えたのが結果的には吉と出たことになるのだろう。岡田監督は結果として、過去最高の代表監督になったわけだ。
- いずれにしても、これで決勝トーナメントも自国の応援ができることになった。これはうれしい誤算だ。この日は29日は飲み会が入っているが、早めに切り上げることにしよう。
6月24日 増税と経済成長の両立
- 菅総理が「増税による経済成長」という、何かイメージしにくい成長戦略を打ち出している。もしかしたら、凄い大技なのかもしれないが、普通の人の常識ではイメージしにくいだけに、具体性を示してもらわなければ寝言に聞こえてしまう。もしかしたら、初めて見たドラゴンスープレックスのような衝撃的な大技が披露されるのかもしれないが、、、
- ただ、一般的に「二つの相反することを約束する」というのは、かなり疑う必要がある。結局、簡単な方だけが実行され、難しい方は今後の課題として積み残され、実現されないからだ。「結婚しよう、だからやらせてくれ」というのとはちょっと下品だが、これに似たようなものだ。今、関係を持つのは簡単だが、その先の結婚は課題として残され、結婚できないとトラブルになる。この構造を「経済成長を約束する、だから増税させてくれ」に当てはめると、まさに一緒で、簡単な増税は実現され、経済成長は結果的に取り残されてしまうということになるのだ。それでも約束の半分が実現されたことになるのだから、かなりたちが悪い。
- 「二つの走反することを約束する」ためには、まず先に難しいことを実現するのが基本だ。先のちょっと下品な例でいえば、先に結婚をしてからであれば、何も問題はないのだ。なかなか、それは難しいことではあるけど、、、もしかしたら結婚してからトラブルにもなりそうだし、、、、でも、これであれば二つは確実に両立する。増税と経済成長であれば、どう考えても経済成長が難しいのだから、経済成長から実現するのが筋なのだ。
- ただ、菅さんも下手なのは確かだ。彼は経済には(政治家の中では相対的に)疎いのだから、それをメインで論じるのは損なのだ。彼が人気を得たのは厚生大臣の時であり、官僚と対決した時に一番輝く。最初はそこで勝負しなければならないと思うのだが、弱いところで勝負するというのはどういうことか、、、彼のブレインの能力を疑う。
- 本当なら、小沢さんを蹴散らして輝いたのだから、更に役人も蹴散らして更に輝きを増すというのが基本だ。参院選はちょっと厳しいのではなかろうか、、、理系は総理に向かないのだろうか。ちょっと残念な気がする。
6月19日 オランダ戦
- オランダ戦は惜しかった。守備的な戦術は、結構、良かったと思う。1失点はある意味、今大会の悪評高いボールのせいのようにも思える。ボールの支配率は圧倒的に劣っていたが、ある意味、強者に対して狙い通りの試合ができていたように思えた。
- この戦い方で、勝ち点が1か0かというは、ある意味、運によるところもある。最少失点での敗戦は、戦術はうまくいっていたけれどちょっと運がなかったという感じだろう。攻撃でも、松井と大久保の出来は、素人目に見ても良かったと思う。
- 気になったのは、中村俊輔と本田だ。中村俊輔は途中からの出場だったが、あまり見せ場を作れなかった。パスを受けても、横や後ろに回すだけに見える。そこに預けて自分が動くという感じでもない。ボールを持った時に前を向いてプレーをするシーンが少なすぎた。一回ぐらい無理やりシュートを打ってほしかったところだが、そういう気配すら見えなかった。
- 本田もいいところがなかった。彼はもともとセンターフォワードの選手ではない。ポストプレーは決して得意ではないし、ピッチの真ん中をドリブルして突破する足の速さもない。彼のドリブルは、サイドを駆け上がるとか、サイドから真ん中に向かう時に良さが出る。彼はやっぱりトップ下か、ツートップのうちの一人という使い方でないと良さは出ない気がする。
- とはいっても、あとはデンマーク戦を残すのみ。ここで勝てればまず決まりなのだが、、、それよりも問題なのは試合の時間。ウィークデイに夜中の試合というのは、結構つらいが、こうなったら見なければいけないだろう。来週の金曜日は寝不足の人が街中にあふれるに違いない。
6月18日 Lakers
- 今年のNBAはレイカーズの2連覇で終わった。4対3とはいえ、セルティックスに勝ったということで、今の主力がいる限り、しばらくレイカーズの黄金時代は続きそうだ。
- ちなみに、このファイナルの最終戦は殆ど見ることができなかった。今日は九州工大での講義があり、1Q、2Qの時間は博多からの移動中。どうなっているのか情報すら入ってこない。3Qの途中を少しだけ、九工大の食堂で見ることができた。九工大の食堂は常にBS1がついていて、NBAとかMLBを見ることができる。2Qが終わったところで、ホームでリードを許していたのはちょっとびっくりしたが、3Qで追いつき加減であったこともあり、ちょっと期待をしながら食事をしていた。4Qは授業の準備で残念ながら見ることができなかった。
- 講義が終わってから、結果を見て喜ぶ。今年のNBAファイナルの楽しみ方はこんな感じだった。ロスにいたことのある者にとってレイカーズはある意味、特別な存在だ。できれば来年は現地に行ってみてみたいものだが、、、、、。
6月17日 アウトレイジ
- 北野武監督の最新作を見た。ちなみに、彼は俳優だとビートたけしになるようだ。
- カンヌに出品されて、そのときの評判としては、意味なく暴力的だとかいう話が聞こえてきた。確かに、ヤクザというか暴力団の話で、やたら人が死んだり、血が出たりする映画だ。でも、映画としてはなかなか面白かった。
- やくざという組織とそれを構成する人たちが、いろいろ変なことを考え、変なしがらみにとらわれて、話は進んでいく。それが、なかなかくだらない気もするけど面白いのだ。ここで中身が勝たれないのは残念だが、、、
- 組織というのは、できてしまうと、それを構成する人が優れていようと、そうでなかろうと、結構、機能しちゃうもののようだ。そういうことをこの映画を見ながらなぜか考えてしまった。
- ひどく感動するとかそういうタイプの映画ではないが、結構、楽しめる映画じゃないかと思う。お薦めだ。
6月15日 カメルーン戦
- 昨日から仕事で大阪に入っている。ホテルは大阪のグランヴィア。結構、いいホテルじゃないかと思って予約した。確かにフロントのホスピタリティは一流のホテルだが、残念ながらシングルの部屋はせまい。ちょっと期待外れだ。
- で、昨日の夜はカメルーン戦をホテルでじっくりと見た。いやいや見事に勝った。守備見事だったし、少ないチャンスを本田が確実に決めた。初戦としては、見事な結果だと言えるだろう。
- ただ、岡田監督の戦い方は、個人的にはあまりほめられてものではないと思う。予選や事前の試合で試せなかったスタイルをぶっつけ本番で試したというのは、いわゆる「イチかバチか」とか「やけくそ」ということに過ぎない。
- むしろ、勝利に寄与した大きな要素は2つ。ひとつはカメルーンがあまりまともに中盤を組み立てることができず、エトーも全く生きなかったこと。これは大きかった。昨日のような試合をやっている限りはカメルーンは3連敗の可能性も少なくない。それぐらいひどい出来だった。そして、もうひとつは高地でボールもどうも変であるため、誰一人正確なキックが蹴れない状況であるということ。キックが正確に蹴れないのであれば、個人のテクニックの差はなくなる。個人のテクニックの差がなくなれば、組織の差と個人の体力の差、そして偶然が勝負を決めることになる。これは昨日、日本に有利に働いたと言えるだろう。
- と、文句は一応言うものの、勝ち点3は勝ち点3。のこり2戦で1戦勝ったり、あるいは引き分けでも負け試合の失点が少なければ勝ち残れる可能性はある。今週末のオランダ戦はちょっと厳しそうだが、デンマークには、、、、昨日の一勝で一週間、楽しめるようになった。デンマーク戦は夜中だけど、やっぱり見たい。
6月11日 無声コンサル
- 風邪をひいたのか、声が出なくなった。これがコンサルという仕事にはかなりきつい。しゃべってナンボの仕事だから。
- 一昨日、ある会社で研修の講師をやっていたら夕方の終わりかけになって、急速に声が出なくなった。最後は声を絞り出したが、あまり出ない。昨日は、やっぱり同じ会社で研修をやっていたのだが、この日は悲惨で朝から声が出ない。結局、マイクを用意してもらって、つぶやくような研修になった。受講者の皆さんに温かい目で見てもらい、心配までされ、なんとか事なきを得た(と勝手に思っている)のだが、声が出ない一日というのはかなり厳しい。
- そして今日は、毎年やっている九州工大の大学院の授業の初日だったのだが、何とかかすれてはいるが、声は出るようになっていた。ただ、声に強さが伴わないので、マイクを用意してもらった。多分、事なきを得たはずなのだが、、、
- この3日はコンサル業というよりは、講師業ではあるのだが、コンサルをやるのに必須なのは、ロジカルな説得性や知識、豊富な作業量よりも、もしかしたら声なのでは、、、なんて思ったりもした。仕事中に声が出なくなったのは実は二回目なのだが、「声」は大事だ。この部分に対するリスクマネジメントはなかなかできないのだが、、、
- 来週は一週間、地方巡業。週末にはなんとか、治したい。
6月8日 菅新首相
- 菅さんが新しい首相になった。小沢さんとの距離の取り方は彼のメッセージでも組閣のメンバーにしてもなかなか大胆で面白い。次は国民新党とどういう距離感で付き合っていくのかが注目だ。郵政法案を先延ばしできれば、これはちょっとかなりの実行力を示すことになるのだが、、、
- 鳩山さんは初めての理系出身の総理で、しかも東大の応用物理出身だった。とても、期待していたのだが、この短命さはとても残念だ。まさか、史上最低の総理である安倍さんより短命になるとはさすがに予想できなかった。オープンな議論と大胆な仮説の設定、そして期限の仮設定と間違った時はすぐに訂正に動く、、、良く考えてみると、ビジネスマンとしてはパフォーマンスとしては悪くなかったと思うのだが、周りが悪すぎた。辞める際に小沢さんを巧みに道連れにしたところは民主党と言う組織にとっては大きな貢献で、これが最大の成果と言えるのかもしれない。
- で、菅さんも東工大出身の理系の総理。ここでまた短命に終わると、しばらく理系出身者は総理に不向きというレッテルを貼られそう。それは避けてほしいという意味では、ちょっと菅さんには頑張ってもらいたいところだ。政策がロジカルに正しいかどうかは、これから見極めたいところだが、、、
- 参院選後、どうなるのかはよく分からない。ただ、内閣が基本的に短命なものであるという実績が積み上げられている現状において、ちょっとはまともに腰を据えた内閣ができてほしいのが本音。菅さんがそうなれるかどうか、ちょっと見ものだ。厚生相のときの菅さんは輝いていた。そういう輝きをちょっと総理のポジションでも見たい気がする。
6月6日 ショウワモダン
- 安田記念はショウワモダン。美しいほどの空振りで外した。
- エイシンフォワードが先頭に立ち、前残りなら、、、と思っていたら、府中のマイルにもかかわらず、前は残れない展開になった。
- ショウワモダンはこのところ連勝しているので、候補としてもおかしくない馬だったが、どうも重馬場向きみたいな話を読んで外してしまった。2着はスーパーホーネットで、これは後ろからまくってきた。いずれにしても追い込み有利の展開で、いやいや、展開の読みを外すと、全く馬券は当たらないといういい例になってしまった。
- このところ安田記念は相性のいいレースだったのだが、今年はかなり残念な結果になってしまった。この雪辱は宝塚記念と帝王賞で果たしたいところだ。このころ、日本のワールドカップの敗退は決まっているんだろうか、、、
6月5日 安田記念
- さて、今週は安田記念。先週のダービーは展開が読めず、負けた。悔しかったので、小島さんと東京ダービーにも挑戦しに行ったのだが、これは万馬券にこすったけど、残念ながら負けた。今週は雪辱戦なのだが、、、、なんかメンバーはG1とは思えない感じになっている。ただ、昨年と3年前は的中し、2年前も予想はあっていた。一応、得意なレースのはずなので、頑張りたい。
- 安田記念は基本的にはマイル適性、そして府中のマイルで前が残りやすいというのが傾向だ。今回のメンバーでマイルで連を外していないのは、リーチザクラウンのみ。この馬はやっぱり本命か。マイルで連対50%以上の馬で見ると、フェローシップ、マイネルファルケ、トライアンフマーチ、エイシンフォワードとなる。狙いはこのあたりか。格と実績からいえば、ファリダットやキャプテントゥーレあたりがマイルで強さを見せているかと思ったのだが、そうでもないようだ。
- 本命はリーチザクラウン。これはマイル適性から見てしょうがないでしょう。対抗はエイシンフォワード。岩田はトライアンフマーチでなくこちらを選んだ。あとはマイネルファルケとフェローシップを選ぶ。トライアンフマーチでなく、フェローシップを選ぶのは、今回のメンバーだと海外勢との比較ができないから、海外勢を一頭入れたというだけのことだ。
- 結論として、1-4-13-18のボックスを馬連で。あとは1-15も押さえておくことにしたい。
- 小島さんは、、、、リーチザクラウンを外すんですか、、、
小島さんの予想
- 10連敗中の穴馬券屋です。先週日本ダービーに続いて、週中の東京ダービーでもみ
すみす万馬券を取り逃がしてしまいました(涙)。めげずに今週も狙います。
- テーマ:東京巧者から
-
検証:
- コース適性:レベル差の少ない戦いなので、東京競馬場での重賞で好走歴のある
馬を候補に選びたい。リーチザクラウン、スマイルジャック、アブソリュート、ファ
リダット、スーパーホーネット、マルカシェンク、マルカフェニっクス、トライアン
フマーチの8頭に加え、初出走の香港組3頭もマークする。
- 調教&状態:混戦のGIを勝つには最高の仕上げで臨む馬でなくてはならない。直
前でしっかりと稽古を行ったスマイル、ファリ、スパホ、フェニ、トラの5頭が合格
点。香港組ではビューティーフラッシュ以外は順調さを欠いているようだ。したがっ
て、今回の狙いはこれら6頭からになる。
- 人気と騎手:
この中で一番人気のある馬、もしくは人気の無い馬から行くのが穴馬券の流儀だ。す
ると、トライアンフマーチかマルカフェニックスになる。内田と福永を比較して、乗
れている内田騎手で行く。
- 結論:◎トライアンフマーチから馬連5点、スマイル、ファリダット、スーパーホー
ネット、ビューティー、マルカフェニックスで勝負!
5月31日 iPad
- 先週末の28日、iPadが届いた。この週末は、ダービーの予想以外は、殆ど、iPadの設定に向けて格闘していた。
- 私が特にいう話でもないが、ヒューマンインターフェースは抜群で、おもちゃとしては最高なのは間違いない。ただ、使えるところまで設定できるか、そのあたりは結構、手間がかかる。特に個人的に欲しいのは、パソコンのMicrosoft Outlookのスケジュールと連絡先、メールをiPadにも同期させるところだ。これができると、パソコンを持ち歩かなくて済む日が結構、できる感じがする。パソコンの代わりにiPadで済むのであれば、少なくとも肩こりはかなり軽減されるはずなのだ。
- 連絡先とスケジュールの同期はできた。音楽と写真の同期も簡単にできた。ただ、メールは悩ましい。Mobile Meを使った際に、どうなるのがベストなのかが良くわからないのだ。結局、メールの送受信を直接やる設定とした。まあ、これでメールが読めるわけで、当面大丈夫という感じだ。ただ、本当であれば、Windows Mobileデバイスセンターのように、つなぐと同期ができるようになっていると一番いいのだが、、、、そのやり方は今のところ判明していない。
- あとは、iPadでどれくらいファイルが見られるかだ。PDFだけでもiPadで見えて、更にプロジェクターに映し出せるといいのだが、、、、
- まだまた、使いこなせていないが、うまく使えれば、パソコンを持ち歩かなくていいかもしれないという期待は高い。でも、それ以上に電子書籍の可能性を感じさせる。キンドルを見たときにはそう思わなかったが、iPadは紙の本より読みやすい気がする。いずれにしても、しばらく使い込んでみようと思う。ただ、画面が指紋だらけになるのが、気にならないではないが、、、
5月30日 エイシンフラッシュ
- ダービーは意外にもエイシンフラッシュ。見事に外した。
- 逃げる馬がいなくてスローになり、マイラー有利な展開になったこととペルーサがスタートを失敗したことがすべての原因。結果として、皐月賞の3着4着の組み合わせの結果となったわけだ。あの展開だと、ダノンシャンティがいれば勝っていたかもしれない。
- 予想としては、ヴィクトワールピサを外し、ローズキングダムを選んだところまでは良かったが、そこまで。ヒルノダムールは展開に負け、ペルーサはスタートで負けた。
- 今回はちょっと残念な結果だ。来週は安田記念。3年連続の牝馬でブエナビスタ?でも、その前に東京ダービーで雪辱したい。
- PS:サッカーのイングランド戦はいいのか悪いのか、良くわからないゲームだった。敵の中盤のプレスがあまりないと、試合の形にはなるというのは良くわかった。ただ、オウンゴールで2失点はちょっといただけないし、後半は押されっぱなし。まだまだ、厳しい結果だった。
5月29日 ダービー
- さて、今週はダービー。先週は的中したが、今週は結構、レベルが高そうで難しい。ちなみに、昨年は二番人気と三番人気の組み合わせでいい配当が出ていたが、、、
- 過去のダービーを見れば、連に絡む馬は皐月賞からの直行組か、青葉賞、神戸新聞杯、NHKマイルの一着馬だ。こう絞っても、エイシンフラッシュ、サンディエゴシチー、アリゼオ、ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、ペルーサ、トーセンアレス、ハンソデハンド、ヒルノダムール、ゲシュタルト、シャインと11頭残る。
- まず選びたいのはペルーサ。青葉賞のレースは余力を残して凄かった。2400メートルの府中を圧勝していて、しかも無敗。先週も勝っているゼンノロブロイ産駒のこの馬を今回は本命としたい。京都新聞杯のゲシュタルトは皐月賞で勝負がついており、今回はパス。あとは皐月賞組から何を選ぶかだ。
- ヴィクトワールピサは皐月賞は強いところを見せた。本当ならこの馬を対抗とすべきだろうが、それだと馬券はつまらない。鞍上の岩田康は昨年も一番人気で沈んだ。今年も繰り返すことはないだろうか。東京も初めて、左回りも初めてということで、穴がないわけではない。ヒルノダムールは若葉賞でペルーサの二着。皐月賞でもヴィクトワールピサの二着と力のあるところを見せている。この馬を対抗としたい。
- あと、皐月賞組で気になるのは、ローズキングダムとハンソデハンドだ。どちらも東京で実績がある。ローズキングダムは切れる感じではないが、府中の長い直線を粘る力はあるはず。ハンソデハンドは前走が道悪でだめだっただけ。共同通信杯ではダノンシャンティに勝っている。
- 結論として、8-9-11-12のボックスを馬連で。負けるとすればヴィクトワールピサだろうが、これを買うと配当が思い切り低くなるので、切ってみたい。少なくとも昨年を考えてみても、拮抗しているメンバーの中で皐月賞馬が素直に勝てるとも思えないのだ。ただ、馬券で負けるとすれば、この馬が勝つパターンか。
- 小島さんは、今週はちょっと広く狙っている。
小島さんの予想
- JRA G1を9連敗中の穴馬券屋です。そろそろクビになるんじゃないかとビクビクして
ますが、ダメ元なので思いっきり大穴を突きます。・・・というか、それしか芸が無
い(爆)。当てたい人は↑『絶好調の社長の予想』を参考にしてください。^^;
- テーマ:やっぱりあの馬を追い続ける。
-
検証:
- 長くいい脚:ダービーは例年ラストスパートのポイントが残り600mにある。
全体のペースも緩くはならないので、相当の底力が必要になる。つまり、同条件オー
クスの展開(スローの上がり勝負)にはならず、スタミナが要求されるのだ。末脚が
長く続く馬は皐月賞馬のヴィクトワールピサがダントツ。続いて、ヒルノダムール、
ペルーサ、穴できさらぎ賞で捲って行ったレーヴドリアン、そして狙い続けているあ
の馬がイメージにはまる。
- 状態:ヴィクトワール、ヒルノダムールが精力的な稽古内容。しかし中2週にも
かかわらず、あの馬がびっしりと鍛え上げられてきた。先週の坂路とウッドと、今週
ポリトラックの併せ馬で一番時計だ。しかも鞍上は持ったままでだ。
- 騎手:G1で何度も勝ってる岩田、ダービージョッキー藤田と横山が信頼できそう
だ。しかし、07年人気薄アサクサキングスを2着に持ってきた福永騎手を主役に考
えたい。最近良い馬に恵まれない福永だが、前走NHKでのミスを帳消しにしてくれる
ような騎乗を期待しよう。(直線で蛯名のムチが邪魔になって外に振ったのだ。)
- 結論:◎リルダヴァルの逆襲に賭けます。でも3着になってしまうとアツいので、○
ヴィクトワールとの2頭軸で三連複が狙い目。相手にヒルノ、レーヴ、ペルーサ、押
さえでローズキングダムで行くぞ。もちろん◎○馬連もスコープ内だ。
5月24日 韓国戦
- 今日の韓国戦はひどかった。2-0で負けたからひどいというわけではない。目指すサッカーはともかく、やっているサッカーが良くないのだ。
- 結局やっていることは、前線にボールを放り込むか、狭いところで小さいパスをつなぐだけ。狭いところで小さいパスをつなごうとしても、2回はつながっても3回はなかなかつながらないのは明らかだ。オシムの時のサッカーを、選手の体力に合わせて選手の動きを遅くした、なんかそんな感じに見えるのだ。
- 欲しいのは、パスをつなぐだけでなく、サイドを深くまでえぐる動きや、大きなサイドチェンジで、とにかくピッチを大きく使うことだと思うのだけど、、、
- 岡田監督のインタビューは残念そうだったけど、具体的にどこを悪いと思っているのか、どこを修正しなければならないと思っているのかが全く伝わってこなかった。今からでも、岡田監督は更迭してほしいのだが、、、
- ただ、ライバルには通用しないサッカーでも、もしかしたら強い相手から勝ち点をとる秘策というのはあるのかもしれない。30日のイングランド戦はそのあたりを期待してみてみたい。でないと、本当、ワールドカップが盛り上がらない。
5月23日 アパパネとサンテミリオン
- オークスは、アパパネとサンテミリオンの同着。見事な競馬だった。
- 馬場が悪い割には、早い展開だったんだろうか。アパパネは後ろの方から直線勝負の競馬、サンテミリオンはアパパネよりちょっと前からの競馬だったが、こちらも後ろの方から。ゴール前は良いたたき合いだった。
- 予想のロジックは結構、良かったようで、選んだ4頭が1着、2着、4着、5着だった。ただ、この展開で前残りで3着に入ったアグネスワルツは強いかもしれない。このレースはゼンノロブロイ産駒が活躍で、今後も2400メートルはゼンノロブロイ産駒にしばらく注目したいところだ。
- 馬券としては、今週は見事に的中。今年は競馬だけは調子が良い。
- 来週はダービー。岩田のヴィクトワールピサか、それとも横山のペルーサか。ネオユニヴァースとゼンノロブロイの戦いになるんだろうか。キンカメ産駒がいるかと思えば、ルーラーシップ。来週も的中させいたところだ。
5月22日 オークス
- さて、今週はオークス。二週続いて牝馬のレース。昨年は思い切り本命サイドで決着した。
- 過去のオークスの結果を見ると、オークスの連対馬は前走が桜花賞である馬か、その他路線では一着に入っている馬だ。桜花賞組は12頭で、その他路線での一着馬は、モーニングフェイス、トレノエンジェル、サンテミリオンになる。この15頭が候補と言っても、3頭しか外せない。
- まず、桜花賞組。桜花賞の一着二着は、他の馬に対して勝負がついている感じがする。アパパネはキングカメハメハ産駒で距離も問題なさそう。かかることさえなければ、末脚は他の馬とかなり差があるところを桜花賞では見せている。一歩抜けているのではないだろうか。またオウケンサクラは前目からいくだろうが、東京コースの先行有利な状態が続くのであれば、やはり残るのではないかと思う。
- 他の桜花賞組として気になるのは、アニメイトバイオ。府中との相性も良いし、かなりの人気薄。ちょっと狙ってみたい。その他路線組としてはサンテミリオン。横山典は、アプリコットフィズではなく、こちらを選んでいる。この二頭はゼンノロブロイ産駒。ちょっと期待したいところだ
- 結論として、6-13-17-18のボックスを馬連で。
- 小島さんは、この前、一緒に大井に行ったときに握手しそこなったウチパク狙いだ。
小島さんの予想
- 毎度お世話になります、穴馬券屋です。てっきりアパパネが一番人気になるものと
思ってましたが、前日オッズを見てびっくりしてます。雨予報でファンの皆さんが混
乱してるんでしょうか。
- テーマ:条件が好転する馬は?
-
検証:
- 大混戦:桜花賞で9着までがアパパネと0.4秒差という事実、また、チュー
リップ賞・フラワーC・フローラS一連のステップレースでの有力馬の勝ち負けを見て
も、上位の馬たちの実力差はあまりなく混戦であることがわかる。ちょっとした条件
の違いで順位がガラッと変わることもありうる。ならば、条件が好転する馬を狙って
みるのも一手だ。
- 好転組:前走長距離輸送で万全でなかった組はコスモネモシン、アプリコット
フィズ。雨で有利になる組はショウリュウムーン、オウケンサクラ。前走不利があっ
たショウリュウムーン。東京(左回り)が得意な組:アプリコットフィズ、シンメイ
フジ。ショウリュウとアプリが2ポイントでリードする。
- 結論:内田にスイッチして意気込みを見せている◎ショウリュウムーンが本命。土曜
日時点で一番人気だが、明日はアパパネのほうが売れるだろう。○アプリ、コスモ、
オウケン、シンメイとの馬連と押さえでアパパネとも。
5月21日 Green Zone
- 「Green Zone」を見た。最近、映画は見ていない訳ではなく、息子(牡11)に付き合って、「名探偵コナン 天空の難破船」と「Trick 霊能力者バトルロワイヤル」は見ている。この2つも面白かったけど、自分が積極的に見たかったわけではない。ただ、息子と見るにはお薦めの映画だった。今回は、自分が見たかった映画。ポール・グリーンバーグとマット・デイモンの組み合わせは、「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のもの。ジェイソン・ボーンシリーズのファンとしては期待は大きかった。
- テーマは、イラク戦争。大量破壊兵器の所在をめぐってあれこれとあるわけで、ある意味、政治色の強い映画なのだが、面白い。音楽、画面の雰囲気も含めて、イラク戦争を舞台としたジェイソン・ボーンなのだ。
- 戦争映画だし、テーマは思いが、一瞬たりとも気を抜けない、引きつける魅力を持っている映画で、多少寝不足でも決して眠くならない映画だ。アメリカでこんな映画を作っていいんだろうか、と思ったりもするのだが、それにしても面白い映画だ。もっと話題になってもいいと思うのだが、、、
- いずれにしても、マット・デイモンはどんどん良くなっている気がする。インヴィクタスも良かったし、、、いずれにしても、この映画はお薦めだ。ちょっと、目がちかちかするけど、、、
- PS:今日の巨人の負け方はひどい。小林も豊田も使えなかったんだろうか、、、
5月18日 iRobot
- 先週末、iRobotを買った。いわゆる全自動の掃除機だ。我が家で買ったのは、537という中間グレードのモデルで、タイマーで起動することはできないが、掃除が終わったら充電ドックに自動で戻るやつだ。
- これが結構、すぐれもので、スイッチを入れると、我が家の居間を結構、何度も丁寧に掃除をする。スペース的に掃除していないところがあるんじゃないかと思って見ているのだが、同じ場所も3回ぐらい丁寧に掃除をしてくれるので、それもあまりなさそうだ。実際、掃除後の床はなかなかきれいだ。犬の抜け毛なども床上には残っていない。1時間近くじっくり掃除をして、終わったら自らを充電すべく、ドックに戻っていく。賢い奴だ。
- 実際に使うのは留守にするときだろう。留守の間に掃除を勝手にやってくれるのはとても便利だ。壊れやすくなければ、これはなかなかいい商品だと思う。
- ただ、気になるのは、なぜこういう商品が日本の企業から出てこなかったことだ。日本の電機メーカーの多くは家電に強いはずだったと思うのだが、、、
- PS:今日、うちの副社長が「今から掃除をするから、どいて」と言ってきた。で、掃除をするかと思ったら、スイッチを入れただけ。「はー?」と思ってしまった。ある意味、世の中、変わってきている。
5月16日 ブエナビスタ
- ヴィクトリアマイルは、ブエナビスタ。額面通り強さを見せた。
- 前のスピードが落ちない今の東京のコースで、ぎりぎりではあったけどきっちりと差し切ったあたりは、さすがだ。ウォッカもダイワスカーレットもいない今、牝馬では無敵と言っていいだろう。
- 予想では、1着から4着まで候補には出していた。ようするにマイルで連を外していなくて、4歳が強いのだ。
- ただ、馬券としては2着のヒカルアマランサスを買っていないので、残念ながら負け。ウチパクということで、買うべきだったんだろうか、、、
- 来週はオークス。アパパネ長距離、大丈夫だろうか。キンカメ産駒だから行けるとは思う。
5月15日 ヴィクトリアマイル
- さて、今週はヴィクトリアマイル。正直2強が強いと思うのだが、とりあえずあれこれ考えてみることにしたい。
- 基本的にこのレースは4歳が強い。牝馬の春は4歳が充実するということだろうか。あとはマイルの古馬ということで、マイルの適性が高い馬を選びたい。4歳でマイルで連を外していない馬は、ヒカルアマランサス、ラドラーダ、ブエナビスタ、レッドデザイア。ここで選ぶとすれば、やっぱり2強だろう。
- あと、気になるのはやはりマイルで連を外しておらず、中山牝馬で勝ってこちらに来たニシノブルームーン、そしてのプロヴィナージュの単騎逃げの可能性も頭の片隅に入れておきたい。
- 結論として、10-11-17-18のボックスを馬連で。当然、11-17を厚く買いたい。
- 小島さんは、今回も穴狙いだ。
小島さんの予想
- 一週間のご無沙汰でした。そろそろ潮目がこっちに来るぞ、と勝手に思い込んでいる
穴馬券屋です(笑)。皆さんの思いは2強のガチンコ勝負でしょうか?そう信じる方
はこの先のショッキングな予想は無視してください。
- テーマ:大穴狙います。
-
検証:
- 基本方針:日本競馬界を牽引するブエナビスタとレッドディザイアが文句無し実
績最上位だ。しかし、この2頭からでは穴馬券の狙いが成立しない。片方の取りこぼ
しによる中波乱と両方飛んだ大波乱が穴馬券屋が進まねばならない道なのだ。そこ
で、残りの16頭から人気の盲点、且つ、条件が好転する候補を本命1頭+穴2頭取
り上げる。馬券は、この本命から実績2頭と穴2頭への馬連を基本方針とする。
- 候補選定:臨戦過程、稽古の動き、コース・距離への適性、鞍上、オッズを考慮
して導き出した穴候補はこの3頭。プロヴィナージュ(9番人気)、ワンカラット
(15番人気)、コロンバスサークル(17番人気)だ。穴馬券第一法則により一番人気
薄のコロンバスサークルが◎本命だ(爆)。
最終確認:◎はここ2走は馬場やコースが合わなかったり、放牧明けや輸送で状
態不十分だったりで凡走を繰り返してきた。しかし、重賞で2戦連続1番人気に推さ
れた素質は魅力的だ。3走前の東京1800準オープン勝利でも、直線に前の馬たち
が壁になって追えなくて最後の最後で飛び出してきた。今は府中の高速馬場で馬群が
バラけるし、鞍上スイッチで全てがプラスに働くはずだ。
- ◎コロンバスからブエナ、レッドへの中波乱馬連。プロヴィナージュ、ワンカ
ラットへの大波乱馬連。ブエナ、レッドとの押さえの三連複で勝負!昨年の安田記念
やダイワスカーレットの秋華賞のような結末を期待するぞ。
5月10日 日本代表
- 日本代表の発表があった。あまりサプライズはなく、サプライズは川口と矢野ぐらいだが、、、
- 今の日本代表にはちょっと問題があると思っている人は少なくないはずだ。少なくとも今年は全くと言っていいほど、いい試合ができてない。そういうときに、現状を肯定したようなメンバーを選定するのは、「勝つ」ということよりも、岡田さんの「自己肯定」を優先させている。「勝つ」というのは今の「勝てない」というところの裏返しだが、「現状維持のメンバー」は、現状を否定したくないという考えが反映されている。
- 川口を選んだのはキャプテンシーというのはわからないではない。キーパーの3人目にはピッチ上で活躍する機会は少ないかもしれないがそれでも何か付加価値を、という考えの反映だ。プラスにはなってもマイナスにはならない。矢野を選んだのは、窮地に陥った時のひとつの別の打ち手を用意するという意味だろう。これも基本線は変えないという考えの表れだ。
- でも、今年の戦い方を見れば、現状はゼロベースで考えなおすべきだ。そして、こういうときに必要なのは、今、輝いている選手を選んで、先発で使うことだと思う。ゼロベースで考えても同じ選手で全く違う戦術を採用すれば、選手が混乱する。でも、輝いている選手を今の戦術の中に入れれば、その選手は今のチームの付加価値になる可能性がある。
- ということで、本当は小野を選ぶべきだと思うのだが、、、、小野は今、Jリーグでは一番輝いている。彼がいればエスパルスは負けず、彼が欠場して初黒星を喫した。岡崎との相性もいい。しかし、そうはならなかった。そして、岡田監督が「最後は直感」と言っていた。これがとても残念だ。駄目な時に直感に頼っても、ダメになる可能性は高い。うまくいったら、それはまぐれだ。ということで、今度のワールドカップで、我々日本人はまぐれに期待するしかなくなったことになる。うーん、ちょっとねえ。
- PS:今日、iPadを予約した。28日が楽しみ、、、、
5月9日 ダノンシャンティ
- 今年のNHKマイルはダノンシャンティ。レコード勝ちだ。
- 勝因はハイペース。ちょっと穴で狙ったエーシンダックマンがものすごい逃げ方をした。結果的に後ろの方から行ったアンカツの乗り方が功を奏したわけだ。逆に、人気のサンライズプリンスにはちょっと厳しい展開だったのだが、そのあたりで二着に残れたダイワバーバリアンは結構、強いかもしれない。エイシンアポロンはいいところがなかったが、これが限界なんだろうか。
- とはいっても、ダノンシャンティはフジキセキ産駒。ダービーはちょっとつらいかも。むしろ、二着のダイワバーバリアンがいいところを見せるかどうか、、、馬券をちょっと買ってみたい気がする。
- いずれにしても、今回は的中。今年は結構、馬券の調子がいい。小島さんは惜しくも1着3着だった。
- 来週のビクトリアマイルは、今週よりももっと難しいが、頑張りたいところだ。
5月8日 NHKマイルC
- さて、今週はNHKマイルC。このレースは難しい。昨年のジョーカプチーノもまったく予想しなかった結果だ。
- このところ、NZTの勝ち馬はよほど強くないと来ない傾向だ。一方、毎日杯の勝ち馬はキングカメハメハ、ディープスカイと確率的には高そう。また、追い込み馬は例年、つらい状況にあり、前の方で競馬をできることが有利であると言えるだろう。
- 毎日杯からのダノンシャンティはやはり本命になるだろうか。NZT組からはダイワバーバリアンを選びたい。そして、皐月賞では惨敗したが、府中でも結果を出しているエイシンアポロンがこのメンバーでは勝ってもおかしくないのではないかと思う。
- あとは、前で残る展開のためにエーシンダックマンを押さえておきたい。
- 結論として、1--11-13-17のボックスを馬連で。
- 小島さんは、本線よりと言いながら、そうとも見えないような予想だ。
小島さんの予想
- 毎度お騒がせします、5日のかしわ記念が当たってほっとしている穴馬券屋です。
昨年は大荒れのレースでしたが今年は信頼できる馬がいるので本線寄りに落ち着くと
思います。
- テーマ:再度追いかけます。
-
検証:
- 主力メンバー:まずは安定度抜群のダノンシャンティ。ラジオNIKKEIや共同通信
杯での好走を経て毎日杯では完勝している。もう一頭はリルダヴァル。故障明け毎日
杯とハイレベル皐月賞を経て馬が充実しているはず。出遅れ癖のあるサンライズプリ
ンスには人気だけ集めてもらって、この2頭で決め打ちしてもいいくらいだ。
- 穴馬:絶好の2番を引いたコスモセンサーに注目する。前走は逃げて失速した
が、その前に阪神マイルでザタイキを押さえて完勝している。状態も上がってきてい
るので案外粘れるかもしれない。他にも気になる馬はいるのだが、カタ目を予想する
今回はこの3頭で行ってみよう。
- 結論:◎リルダヴァル、○ダノンシャンティ、▲コスモセンサー。皐月賞も狙ったが
とことんリルに賭けてみたい。フランス語つながりの◎○馬連と大穴馬券◎○▲三連
複で勝負だ。
5月5日 環境問題
- 昨日のことだが、J-Waveで戦争は地球環境に悪影響、、、みたいなことを言っていた。確かに、戦争は二酸化炭素を大量に出しそうで、そういう意味では地球環境には悪影響を与えるように思える。
- しかしながら、それが本当なのか、ちょっと考えてしまった。今、語られている地球環境問題はあくまでも、人間が住むという意味での地球環境だ。決して、地球自身のためではないような気がする。
- 誤解を承知で言えば、戦争があれば人間はこれほど増えない。人間が増えなければ地球には優しいはずで、人間が増えるから地球に負荷を与えてしまうのだ。19世紀までは、戦争は悪という発想もないと思える。結果として、人口の増加も抑えられる。動物にしても、縄張り争いなり、食物連鎖などがあっても、悪とはとらえない。それが、地球上の動物のバランスを取るのに役立っているわけだから。それに反した行動を取っているのが人間というわけで、結果、自分たちが住みにくい環境を作ってしまっているのにすぎないのだ。
- ということで、地球環境問題を論じる際には、「地球にやさしい」という話ではなく、「人間が住みやすい地球」とストレートに目的を語ってほしいと思う。どうも、「エコ」というと綺麗事に感じられるのだが、本質は動物の生態系全体の話ではなく、人間の住みやすさを確保するというある種の人間の「エゴ」にすぎないのだから。といって、この話に落とし所はないのだが、どうも「地球環境問題」というと「とってもいいこと」に聞こえてしまうところに、ちょっと引っかかるところがある。
5月2日 ジャガーメイル
- 今年の天皇賞は、うしろでゴチャついたこともあり、先行馬で決着した。ジャガーメイルはうまい乗り方をした。ウィリアムスという騎手は初めて見たがうまかった気がする。
- 2着のマイネルキッツは前からの競馬がうまくはまった感じだ。逆に、本命のフォゲッタブルは、最初の出遅れが影響したんだろうか。3200メートルでスローなのだからそれほど問題がないんじゃないかと素人なりには思うのだが、最後は届きそうな気がしなかった。
- 逆に、逃げのミッキーペトラはあれが限界か。最後まで残れなかったのは、血統なのかもしれない。
- 予想は、懸念した通り、マイネルキッツにやられた。最近、春の天皇賞はなかなか取れてないが、今回も残念な結果に終わってしまった。来週のNHKマイルはちょっとがんばりたい。
- PS:土曜日の青葉賞、ベルーサは強かった。ダービーはヴィクトワールピサと思っていたが、ベルーサの方がいいかもしれない。
5月1日 天皇賞
- さて、今週は皐月賞。今年の春の天皇賞は、強い馬がみんないなくなってさっぱり分からなくなった。顔ぶれがG1ぽくない。
- 春の天皇賞は、基本的にはステイヤーが勝つと信じているのだが、例年、阪神大章典組が素直に勝つわけでもない。ただ、この10年を見ると7歳以上で連対したのはビッグゴールドのみで、やはり高齢者にはつらいんだろうか。今年も7歳以上は切ってみようとすると、日経賞の一着二着という昨年のロジックがなくなる。
- 阪神大章典、日経賞、産経大阪杯での連対馬は、トウカイトリック、ジャミール、マイネルキッツ、エアシェイディ、テイエムアンコールとなるが、6歳以下はジャメールとテイエムアンコールのみ。産経大阪杯が決してレベルが高くないとなると、ジャミールぐらいしか選ぶ馬がない。
- となると、本命は菊花賞2着、ステイヤーズステークス1着のフォゲッタブルとしたい。ダンスインザダーク産駒ということもあり、今、長いところでは血統的にもいいはず。あとは別路線でジャガーメール。昨年も候補として選んだが、昨年の展開では残念ながら届かなかった。あとは、今回のメンバーでは先行馬が少ないこともあり、ミッキーペトラの逃げ切りの可能性も押さえておきたい。
- 結論として、3--11-12-13のボックスを馬連で。負けるとすれば、昨年のパターンでマイネルキッツ、エアシェイディにやられるか、、、
- 小島さんは阪神大章典組からのようだ。
小島さんの予想
- お疲れ様です、今週より6週連続GIでわくわくしております、穴馬券屋です。
- テーマ:大混戦、ならば善戦馬を狙う
-
検証:
- メンバー総括:オウケンブルースリやドリームジャーニーが脱落し、層の薄い長
距離GIがいっそうレベルが低くなってしまった。昨年覇者マイネルキッツも外枠に
入って良馬場になる今年は条件が悪くなる。ジャガーメイルやフォゲッタブルも主要
なステップレースを使っていないので裏切られる可能性がある。それならば勝ちきれ
ないまでも善戦を続けている馬から入るべし。◎はジャミールだ。
- 相手:ジャミに絡めるには阪神大賞典で良い勝負をしたトウカイトリックとメイ
ショウベルーガをあげたい。特にベルーガは京都コースが得意だ。一発を期待する。
あとは動きのよかったフォゲッタブルとジャガーメイルを押さえよう。
- 結論:◎ジャミールの単勝とトウカイ、ベルーガ、フォゲ、ジャミへの馬連で勝負
だ。
- 土曜日は上野公園で拉致軟禁されていたので予想作業に時間がかけられなかったので
すが、自信はあります。
4月29日 検察審査会
- 民主党の小沢さんが検察審査会で「起訴相当」となったというのだが、、、別に私は小沢さんを好きでもないし、秘書が逮捕されて彼だけが起訴されないことを妥当だと思っているわけでもない。検察の起訴か不起訴かという判断に市民の視点を入れようという話で、良いことだとは思うのだが、制度として難しいところがある気がする。
- 「起訴相当」という判断を受けて、検察は更に再捜査をするだろうが、恐らく「不起訴」になるだろう。決して検察はこれまで手を抜いてきた訳でもないだろうし、小沢さんも政治資金規正法には精通しているはずだから。そして、2回目の審査会で起訴相当になると、起訴になるそうだ。で、その先どうなるかというと、司法の場で有罪か無罪かが争われるだろうが、恐らくは無罪になるだろう。でも、小沢さんは政治生命を一時的かもしれないが絶たれるわけだ。
- どうしてこういうことが起こるかというと、市民の感覚での有罪無罪と、司法での有罪無罪とのずれがあるからだ。司法は「疑わしきは罰せず」だが、市民感覚は「政治家は潔白でなければならない」と思っている。このずれがこういう結果を生み出すのだと思う。ましてや、政治資金規正法は政治家の都合に合わせたある意味ザル法だ。
- もし、検察審査会のような仕組みを有効に使おうと思えば、いろんな解釈ができる法律を見直す必要がある。法律や仕組みを今の市民の常識に合わせる形で明文化しないと、今後もこういうことは起きるかもしれない。下手をすると、小沢さんはこのザル法により政治生命を断たれるかもしれない。ちょっと気の毒な気がする。
- ちなみに、検察審査会が有効なのは、検察が身内の罪の判断に甘くなるところに対して、厳しい判断を突きつけられるところだ。検察が真剣に捜査し、判断した場合には、今回のようなある種の悲劇が起こる可能性があると思わなければならない。
4月28日 赤プリ
- 赤坂プリンスが来年の3月に閉鎖になるという。ちょっとショックだ。
- 赤プリと言えば、バブルのころは象徴的なホテル。赤プリと言えば、女の子に対して恥ずかしくない、そんな感じの象徴的な存在だった。
- ただ、最近は赤プリは動きが目立たなかったのは事実だ。隣のニューオータニの方が、「禅」みたいなフロアを作って頑張っていた気がする。
- 我々の世代にはいろんな思いがあるはずの赤プリの閉鎖。時代の変化を感じざるを得ない。
- PS:最近の若い人は、女性に対して見栄を張る場合、どこに連れていくんだろうか、、、
4月27日 新党ブーム
- 新党立ち上げが正解ではブームのようだ。与謝野さんに続いて舛添さんも新党を立ち上げたわけだが、どちらもぱっとしない。
- ビジネスの世界で大企業から独立するのは、ある意味、大企業と土俵が変わり勝負する世界も違ってくるからとうぜんありだ。しかし、政治の世界で独立するというのは、どうも釈然としない。政治の世界は与党にならないと反対以外何もできないのだから、大きな政党から独立するメリットは、基本的には自由にものが言えるようになるだけだ。でも、社会に対して自由にものが言えても、意思決定で力が発揮できないのであれば、政治家としてはあまり意味がないはずだ。
- しかし、今の政治の世界、特に現政権での国民新党は、別に国民から支持を得ていなくても、結構、やりたい放題だ。誰が郵政国営化を支持したというんだろうか。ああいうポジショニングにあこがれた動きなんだろうか。
- ただ、国民から支持を得ていないのにキャスティングボードが握れるというのはおかしい。そして、それを目指すのも姑息だ。どうしてこういうことが起こるかというと、国会での物の決め方がおかしいからだ。
- 例えば、過半数で可決ではなく、各政党から案を出して得票数が多い法案を採用するという決め方にすれば、弱小政党がキャスティングボードを握るようなおかしなことも怒らないはず。こういう異常事態を異常事態と認識し、それをなくすような動きをするのが本当は必要なことだと思うのだが、、、、固定観念に縛られている国会議員にはそういう発想はないのだろうか。とても不満だ。
4月19日 アメリカズカップ
- 知らないうちに、第33回アメリカズカップが終わっていた。2月の中旬にやっていたらしいのだが、全く気付かなかった。ちょっとショックだ。
- もう一つびっくりしたのが、勝ったBMWオラクルレーシングのスキッパーが、ラッセル・クーツだったこと。32回はなんか揉めて、出場できなくなっていたはずなのだが、出てくるとやっぱり勝つ。ヨットというのは、これほどスキッパーの実力が反映されるものなんだろうか。
- クーツが復活しているのであれば、本当、見たかったのだが、テレビ中継はやっていたんだろうか。再放送でもみたいところだ。時期外れなネタでごめんなさい。突然気付いたもので、、、、
4月18日 ヴィクトワールピサ
- 皐月賞はヴィクトワールピサ。先週に引き続き一番人気の勝利だったが、強かったと思う。内側で我慢し、最後、こじ開けて出て行った岩田康の騎乗も迫力があったが、それに答えたこの馬はすごい。他の馬との差が、重馬場だからだったのかどうかはちょっとわからないが、少なくとも馬場が悪ければ敵はなさそうだ。
- 二着のヒルノダムールは選べなかった。若葉賞のレベルが高かったということか。惜しかったのはエイシンフラッシュ。鼻差で敗れ、こちらは馬券を取れなかった。惜しかった、、、、
- ただ、予想していた残りの二頭は、ブービーメーカーとブービー。予想としてはいまいちで、ちょっと反省。
- ということで、鼻差で3連勝を逃した形で終わった皐月賞。ヴィクトワールピサはダービーでも行けそうだ。
4月17日 皐月賞
- さて、今週は皐月賞。先週の桜花賞を取って、気を良くして臨みたいところだが、皐月賞も最近、的中させていない。去年はアンライバルドは読み通りだったが、残念ながら二着は思い切り空振りした。
- 基本的には、中山の2000メートルのこのレース。基本的には前の方から行く馬が有利だ。去年は前から行く馬が多すぎたが、今年はそんなことはない。前の方から来る馬が基本線だろう。
- あとは、スプリングS、弥生賞、若葉賞組が強いが、これではなかなか絞れない。
- まず、2000メートルで実績があるのが、エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサ、アリゼオ。これまで連を外していないのが、ハンソデバンド、ネオヴァンドーム、ヴィクトワールピザ。中山の芝で実績があるのが、ハンソデハンド、エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサ、アリゼオ。条件を付けると、同じような馬がリストアップされていくので、ここにあがった5頭から4頭を選んでボックスとしたい。
- 本命はヴィクトワールピサ。弥生賞の勝ち馬のいちばん人気はディープインパクト以降敗戦続き。これが皐月賞を難しくしているが、今年は行けるんじゃないか。どんな展開でも対応できるし、枠も悪くない。そこから、人気薄に展開してみることにする。
- 結論として、2-4-11-13のボックスを馬連で。負けるとすればアリゼオか。ローズキングダムはどんどん体重が減っているのが気になる。今回ははずす。
- さて、小島さんの予想がようやくきた!
小島さんの予想
- お疲れ様です、このところ惜敗続きの穴馬券屋です。実は今週もエイシンを3週連続
狙ってハズレのオチも考えてましたが、この馬が復活してきたからには本命にせずに
はいられません。
- テーマ:三冠候補復活か?
-
検証:
- スター候補は?:近年は先行馬の活躍が続いていたが、昨年のレースではペース
が速くて差し馬が台頭した。今年も前に行く馬が多いので同様の傾向になり、すると
狙いは早い上がりが使える差し馬になる。人気のヴィクトワールピサとローズキング
ダムに加えヒルノダムールがいるが、一番の注目はリルダヴァル。骨折前の野路菊S
では後にヴィクトワールと僅差の勝負をするコスモファントムやエイシンアポロンを
軽く一蹴している。復帰戦の毎日杯を叩いて状態は万全になった。これが◎だ。
- 相手:好調教のアポロンとヴィクトワールが本線。ダムールの素質も侮れない。
他にもエイシンフラッシュやダイワファルコンなどの調子が上がってきているが、リ
ルの相手は3頭で十分。
- 結論:◎リルダヴァル、2歳時の化け物が復活し、ここから三冠を狙う。弾けるか故
障かのどちらかくさいが、期待をこめて単勝で勝負。アポロン、ヴィクトワールへの
馬連と遊びでリル→ヴィクトワール→ダムールのフランス絡み三連単を買ってみよ
う。
4月14日 Beige Tokyo
- 久しぶりに、銀座のベージュ東京でランチをいただいた。これがとてもよかった。
- 前回来たのは実は昨年。その時も感じたのだが、ここは美味しいだけでなく、楽しいのだ。素人の私ではなんとも表現できないのだが、料理の演出が楽しくて、そして味わって満足、そういう感じ。
- 4月に新しく小島シェフが就任したということで、野菜にもよりこだわっているとのこと。流行りの「鎌倉野菜」を、、、みたいに言われると、なんか地元に戻ってきちゃった感じもしないではないのだが、野菜の料理は特に楽しい。少しは私がお店の方の説明に乗せられているのかもしれないが、、、
- 途中で外人の団体さんが入ってきて、思い切り騒がしくなり、なんか大変な雰囲気になっちゃったが、まあ、それはランチでのご愛敬か。いずれにしても、相変わらずお薦め。今度はディナーに挑戦したい。高いけど、、、
4月13日 社会的実験
- 高速道路の新料金は実質値上げのようなもので、無料化とは逆の方向なのだが、その言いっぷりが「社会的実験」とのこと。
- 実験で本番ではないから、公約違反ではないという理屈だろうか。ちょっと変だと思う。企業で言えば、実験は研究開発の部分だ。つまり、企業のコストで賄うもの。事業をしてしまえば、実験ではないだろう。
- 実験のコスト負担を国民に求めるのであれば、それも本当は民意を問うべきなのだ。少なくとも私はそんな実験に対してお金を出したいとは思わない。思う人がいたら、お目にかかりたいものだ。
- こういう言いっぷりを許したら、民主党はマニフェストを守らなくても「実験だ」と言い、4年間を逃げきろうとするかもしれない。普天間の米軍基地も「社会的実験」とか言って現状維持をするかもしれない。こちらは、むしろ「期限付き暫定措置」という言葉で行くように思うのだが、、、5月末までに決着できるわけないのだから。決着するとすれば、鳩山さんが、「うちの土地を基地に提供しましょう」などというぐらいしか考えられない。これができたら、歴史に名を残す首相になるのだが、、、
- いずれにしても、「実験」という言葉を軽々しく、本番で使ってはいけないと思う。こんなことが認められるのであれば、私も若い時に女のこを口説くときに「本番じゃなくて、実験だから、、、」などと言っていたかもしれない。
4月11日 アパパネ
- 桜花賞はアパパネ。強かったと思う。第四コーナーを回ってから前が開かず、抜け出すのにちょっと苦労し、シンメイフジに馬体をぶつけていたので大丈夫かと思ったが、審議にもならなかった。
- アパパネは強い。二着のオウケンサクラが逃げるとは思わなかったので、ちょっとびっくりしたが、このメンバーであれば、前から行くのもありだったのかもしれない。オウケンサクラはもしや、というところまで行けたわけで、いずれにしても前から行くのが正解だったのだろう。
- 今年の桜花賞は久しぶりに的中。この調子のまま、来週の皐月賞に挑みたい持っていきたいと思う。
- PS:今日は、横浜ロードレースというマラソン大会の10キロの部に参加した。が、、、最近、全く練習していなかったこともあり、全然だめ。キムタクが亡くなったこともあり、もう若くないので無理してはいけないと思い、苦しくなって結構、歩いてしまった。ちょっと、練習しないといけない、、、、、
4月10日 桜花賞
- さて、今週は桜花賞。G1の季節の本格的な到来を喜ぶべきなのだが、どうも桜花賞は得意ではない。若い女性は苦手なのかもしれない。
- 基本的に、桜花賞はチューリップ賞、クイーンC、フィリーズレビューの上位、フラワーCの勝ち馬が例年、連に絡む。ショウリュウムーン、アプリコットフィズ、オウケンサクラ、アパパネ、サウンドバリアー、ラナンキュラス、プリンセスメモリー、このあたりが基本的には対象になるんだろうか。
- ここから、ちょっとずつ、ケチをつけていく。ショウリュウムーンはずっと体重が減り続けている。女の子でこれはどうなんだろうか。アプリコットフィズもこれまでは左回りが強い感じ。サウンドバリアーは後ろから行く馬のようだが、このメンバーだと後ろから行くのはつらいだろう。この3頭はちょっと外してみる。
- 本命はアパパネ。阪神JFの強さは本物だと思ったし、蛯名はアプリコットフィズではなくこっちを選んだ。ここからオウケンサクラとラナンキュラスをボックスにというのを本線としたい。アンカツは桜花賞は強いし、ラナンキュラスも好調の四位。あと、気になるのはプリンセスメモリー。このところ18番がずっと連に絡んでいるので。
- 結論として、8-9-16-18のボックスを馬連で。アプリコットフィズを簡単に外しすぎかもしれないが、、、
- さて、小島さんの予想。今回は早く送ってくれた。
小島さんの予想
- 2週間のご無沙汰でした、穴馬券屋です。今年の桜花賞はどれが来ても驚けないほど
の大混戦ですね。高配当が期待できますよ。
- テーマ:強い負け方をしたのは?
-
検証:
- 前走の内容で5頭に絞る:各ステップレースの内容を吟味して、チューリップ賞
では仕上がり途上のアパパネと内の狭くなった位置から伸びてきたエーシンリターン
ズを取り上げる。フィリーズレビューでは同様に内の窮屈な位置から僅差に迫ったレ
ディアルバローザ。アネモネSでは器用に立ち回ったギンザボナンザ。フラワーCでは
勝ち馬に出し抜けを食らったコスモネモシン。
- レースへの適性で3頭に絞る:例年、阪神や中山を得意としている馬が活躍する
が、先週の大阪杯の結果を考慮すると今年はスピードよりパワー主体の馬場になって
いるようだ。重馬場のチューリップ賞組と200m長いフラワーCに相性が良いはず
だ。アパパネ、エーシン、コスモになった。
- 状態と脚質と騎手で本命を導き出す:調教では候補の5頭はどれも調子よさそう
だ。また、スローになりそうなので5頭とも前につけられる脚質が好感だ。騎手では
久々にエーシンの馬でGI挑戦する福永が不気味だ。人気も無いので一発やってくれそ
うだ。
- 結論:高松宮記念に続いて◎エーシン。前走は負けて強し。前に行けるし重もこなす
ので今の阪神にはうってつけだ。馬券は◎単勝とアパパネ、レディ、ギンザ、コスモ
にぶつけた馬連で勝負だ。
- あとがき:穴馬券屋の今年の予想は、『1回500円(5点以内)で楽しめる馬券』
をコンセプトに提供してます。少ない点数ですが破壊力大です、ご安心ください。^
4月9日 高速道路の値上げ
- 高速道路の料金体系が発表された。結局、値上げだ。しかも、新たな高速道路建設の財源になるらしい。
- また、マニフェストは守られなかった。高速道路の無償化をし、コンクリートから人へというのがマニフェストのはずだった。郵政にしたって、誰もあんな政策を見て民主党に投票したわけではない。
- これほど簡単に約束を守らないことが許されるのであれば、最初からマニフェストなどと言わないでほしいものだ。子供の教育にもよくない。政権を与えたら民意に関係ない方に独走する。こういう政治を許してはいけないと思うのだが、、、、困ったものだ。
4月7日 馬ん家
- 今日はお客さんに連れられて、恵比寿の馬ん家に行った。ここは熊本直送の馬肉を味わえるお店だ。ちなみに店の名前は「バンカー」と読むらしい。
- 馬肉は普段、食べないのでちょっと抵抗がないわけではないのだが、これが美味しい。コースを頼んだら、馬刺し、馬肉を使ったコロッケ、しゃぶしゃぶなどを一通り、出してくれた。豊富な焼酎のメニューもあり、楽しく食べ、楽しく飲んだ。
- 古閑美保や有村智恵など、熊本出身のゴルファーのサポートをしているのか、メニューにはプロゴルファーの名前がつけられたものもある。
- 馬肉を美味しく食べるにはお薦めのお店だ。
4月3日 与謝野さんの離党
- 与謝野さんが自民党を離党した。鳩山さんはニンマリしていたが、果たして合流するんだろうか。
- ただ、腑に落ちないのは、与謝野さんが比例代表で当選したということ。自民党のおかげで当選したのだから、自民党を離れるのであれば議員を辞職するのが原理原則だ。ところが、どうも公職選挙法というのはそうではないらしい。公職選挙法は国会議員が国会議員を律する法律。こういう場合、どうも自分には甘く作ってあるというのは、どこの世界でも同じようだ。
- とはいえ、基本的にこれはおかしい。これまでもこういう問題は何回か出てきている。そのあたりは、もう少しちゃんと法律を作ってほしいところだが、、、早めに見直されることを期待したい。与謝野さんは立派な政治家だと世間で言われているけど、恩義を恩義として感じていないというのはちょっとどうかと思う。
4月2日 キムタク
- 巨人のキムタクがくも膜下出血で倒れたという。ちょっとショックだ。
- ショックな点はふたつ。ひとつは彼がまだ37歳ということだ。ましてや彼は昨年までプロのスポーツ選手。私にも可能性があるということだ。これは怖い。もう一つは、キムタクといえば、去年、プロ野球を息子(牡11)と見に行ったときに、彼がいちばんのヒーローだったこと。夜の11時半近くまでかかった試合で、ベンチにキャッチャーがいなくなったときに彼がキャッチャーをやった。巨人ファンは大喝さい。その中で、彼は見事にキャッチャーをやり遂げた。そのインパクトはすごいものがあった。
- 昨年末に引退し、コーチに就任。キャラクターも素晴らしいので、いいコーチになると思ったのだが。早期の回復を祈りたい。
3月28日 キンシャサノキセキ
- 高松宮記念は、キンシャサノキセキ。強い馬が接戦したというとてもいいレースだったが、いいレースだと思えるのは的中したから。
- 私の予想した馬が1着、2着、5着、小島さんが1着、3着、4着で、まあ、どちらかが的中してもおかしくないところで、ちょっとだけ、私の方がついていたということだ。春のG1はこの勢いで行きたいところだ。
- PS:週末は苗場にスキーに家族で行っていたのだが、もう、子供と一緒にファミリーゲレンデで滑るのが精いっぱい。一度、ゴンドラで上まで登ってこぶなどをずーっとを降りたら、体力も技術も全然だめ。改めて体力の衰えを感じた。来シーズンはもう少しスキーに行きたいものだ。このままだと、すぐに子供に負ける。
3月27日 高松宮記念
- 春のG1の季節が到来した。まずは、高松宮記念。昨年はローレルゲレイロを外して失敗だったが、基本的には得意としているレース。幸先の良いスタートを切りたいところだ。
- 高松宮記念は、基本的には阪急杯組か、前走勝っている馬というのが基本。あとは、距離適性だ。こう見ると、馬は結構、絞れてくる。アルティマトゥーレ、キンシャサノキセキ、ビービーカルダンの3頭がこれに該当する。あと気になるのは、前走1番人気のショウナンカザン。ショウナンカンプ産駒ということもあり、ちょっと期待だ。
- 絞った数が4頭なので、この4頭のボックスにしたい。本命はアルティマトゥーレ。左回りでは無敗だ。対抗にキンシャサノキセキ。このところ3連勝というのは好調なのだろう。
- 結論として、3-4-6-17のボックスを馬連で。ちょっと本命サイドの予想になってしまった。。
- さて、小島さんの予想。仕事の方はいろいろとあるみたいだけど、競馬の方はどうか。相変わらず、穴馬券狙い?
小島さんの予想
- 暫くのご無沙汰でした、穴馬券屋です。癖のある中京コースのGIですが日曜を最後に
大改修になります。ノウハウが使えるのも今回限りですね。
- テーマ:やはり外差し
-
検証:
- 馬場状態:昨年は先行有利の中京芝コースだったが、今年は連続開催や雨の影響
で内側がボコボコの馬場になってしまった。中団や後方から外を差してくる馬にチャ
ンス大だ。
- 臨戦過程:有力場の中で特にエーシンフォワードに注視したい。東京新聞杯でマ
イルのハイレベルな争いを経験し、阪急杯で好位差しで完勝した。稽古も良い動きを
しているのでこれが一番手。続いて阪神カップで一皮剥けたキンシャサノキセキ、末
足鋭いサンカルロとプレミアムボックスが連帯候補だ。
- 穴馬:3枠に入ってしまったがトウショウカレッジが面白い。昨年も3枠から4
着に入ってるし、前走でもそれほど負けていない。8歳馬をなめてるとエライ目にあ
いそうだ。
- 結論:◎エーシンフォワード、勝ち馬のイメージにぴったりはまる。これの単勝とキ
ンシャサ、サンカルロ、プレミアム、トウショウとの馬連で最後の勝負とします。
3月26日 高橋由伸
- 久しぶりに復活した。8番はあまり似合わないが、ちゃんとヒットを打ったところがすごい。彼の復活は本当にうれしい。
- 彼は攻守走揃った、天才だ。これまでタイトルを取っていないのが不思議なぐらいだ。せっかく復活したのだから、今年はタイトルを取ってほしいものだ。
3月24日 VULVA
- 今日は久しぶりにクライアント先で徹夜の予感。若くない身にはこたえるかもしれないが、これもお仕事。まだまだ、大丈夫というところを見せたいところだ。
- その際に教えてもらったドイツの香水がこれ。
- 発想が素晴らしいのかくだらないのか、よくわからないが、、こういう発想はこれまでなかったのは事実だ。ドイツの奥深さを垣間見る感じだ。
3月23日 上場企業の取締役の報酬の開示に思う
- 金融庁が上場企業に対し1億円以上の報酬を受け取った役員の氏名と金額を個別開示するよう義務付ける内閣府令案を、2010年3月期(今期)から適用すると発表したという。1億円以上もらった役員は氏名と金額がわかるということだ。
- これは、まあ、当然のことだろう。上場企業である以上、役員が報酬に見合う仕事をしているかが問われるのは、ある意味、理にかなっている。むしろ、1億円以上と線を引くところの方が問題で、本来であるならば全役員の報酬額を公開するのほうが、原理原則にかなっている。
- これをプライバシーの問題として否定的な意見もあるようだが、そういうのであれば、上場企業の役員にならなければいいのだ。上場企業とはこういうもので、そこの役員は社会から経営の役割を付託されていると、改めて考えるべきなのだ。
- 2010年3月決算で、どれくらいの役員の報酬が公開されるかがちょっと楽しみだ。業績が悪いとかなり叩かれるだろうが、、、
3月20日 カラオケ屋
- 夜、家族でカラオケに行った。で、びっくりしたことなのだが、家の近くのロードサイド型のカラオケ屋が2件も閉店になっていた。両方とも、この1年ぐらいは休日の夜もすぐには入れるぐらいで空いていたのだが、とうとうつぶれてしまった訳だ。
- カラオケ屋に対する世の中のニーズが減っているのかどうかはわからない。仕事の帰りには行くこともある。ただ、若者の車離れは影響しているのかもしれない。まあ、そもそもカラオケなんかは、私なんかはシラフではつらいこともあり、ロードサイド店というのとはマッチングがよくないのかもしれない。
- ただ、「不景気」「車離れ」というのが影響していると考えると、別の郊外ロードサイド型の店舗主体のビジネスは、しばらく厳しいんじゃないかと、改めて考えさせられた。とはいっても、アウトレットは郊外型でも好調そう。「格安」がついてくればいいようだ。
- PS:カラオケは、結局、3件目にいったところがつぶれていなくて、そこでとりあえず歌った。ただ、店を探す時間をかなり無駄にしてしまった。家の近くに新たに開拓しなければならない、、、
3月19日 日本IBMの売上一兆円割れ
- 日本IBMの売上が23年ぶりに一兆円を割り、9545億円と、前期比15.7%割れになったという。一兆円を初めて超えたのが1987年ということで、当時、私がIBMに入って一兆円を達成したのだが、残念ながらその時のレベルを割ったことになる。
- それでも、凄いのは純利益が730億円あるということだ。利益率が7%以上あるということになる。日本のメーカーにはなかなか純利益7%を達成するのは難しいところもあると思うのだが、調子が悪くてもある程度の純利益を保てるのは、マネジメントがうまいからなのか、それとも外資系の日本支社だからなのか、そのあたりの仕組みはよくわからない。
- ただ、減収は8期連続とのこと。これは、しばらくはこのトレンドでIT業界は進むということなんだろうか。先も少し厳しそうだ。こういうときに、「クラウド」を本格的に展開するというのは正解なんだろうか。クラウドというのはある意味、固定費と資産をメーカーが持つということなのだが、これが成熟した業界でのビジネススタイルとしていいのかは、昔から疑問をもっている。IT業界はまだしばらく厳しいのかもしれない。弊社はその波には巻き込まれてたくないのだが、、、、
- PS:今日の午前は長女(牝12)の小学校の卒業式だった。なかなか、いい感じの式だった。ただ、娘が成長するのはうれしいのだけれど、いつまでも、ちっちゃいまんまいてほしい気もする。
3月18日 米軍基地の場所の決め方
- 米軍基地の場所がいまだに決まらない。おそらくは時間切れになり、時限的な対応ということになり、今のまま普天間で行くか、辺野古になるかしかないだろう。まあ、決められないということになると現状維持になるしかないとは思うのだが、、、、
- ただ、この問題、決め方がおかしい。沖縄の民意を問えば、「県外に移設」に決まっている。これ以外の結論が出ることがないわけで、そういう選挙結果から県外へということはあり得ない。それを大騒ぎするマスコミもおかしい。
- 本当に決める気があるのならば、巨額の財源をつけて、各都道府県に対してオークションをすべきだ。予算の問題はあるとは思うが、補助金が巨額に出るのであれば、財政的に厳しい自治体は何らかの動きをするはずなのだ。誘致合戦になることだってあり得ないわけではない。
- ものの決め方に問題があって、正しい判断ができないというケースは少なくない。個別のテーマに対して、選挙の結果が民意を示していると判断するのは勝手だけれど、必ずしも正しくはない。決め方もその判断もおかしくなっている。どうやってものを決めるべきなのか、そこを考えないで議論ばかりしていると、結局何も生まれないといういい例のような気がする。
3月14日 小野伸二
- 昨日、久しぶりにJリーグの試合をテレビで見た。中村俊輔の復帰も良かったが、個人的によかったのは小野伸二がちゃんと出場していたことだ。
- エスパルスの試合を中継していたNHKは、小野伸二の姿を特別扱いのように映していたが、それに答えるだけの魅力的な動きだったと思う。右サイドから、後ろからのパスの精度、視野の広さはさすがというもので、清水の新しいフォーメーションである3トップともマッチしていた。
- 残念ながら今日の新聞では、中村俊輔のJ復帰が大きく扱われていたけれど、小野伸二の元気な姿は個人的にはとてもうれしい。彼は本当に天才だから。
- 本当ならば、代表にまで復帰してほしいところなのだが、、、、今後の活躍にも注目したい。
3月8日 JRAダイレクト
- ついに、馬券がクレジットで買えるようになるらしい。
- 要するに、借金をして博打ができるようになるという禁断の仕組みが、身近なところでできるということだ。しかもネットで、、、
- とても便利そうで、なんか使っちゃいそうな気もするのだが、、、危険な感じがするのは古いんだろうか。考えてみると、別に何も起こらない気もするが、起こりそうな気もしないでもない。ちょっと、注目したい。
- ちなみに、これに追従する形で、パチンコも球をクレジットで買えるようになるんだろうか。プリペイドはこちらの方がずっと導入は早かったが、、、
3月6日 独立を薦めるか
- サラリーマンとか組織人の限界を指摘し、独立を薦めるような有識者や関連する書籍は少なくない。果たして、本当にそうなのか?私自身は独立して6年目に入っているが、ちょっと考えることがある。
- まず、考えなければならないのは、独立を薦める有識者はあくまでも自分の成功が前提となっているということだ。でも、独立した人が皆、成功しているわけではない。成功した人は、たまたま成功しているだけなのだ。となれば、独立して失敗しちゃった人の本なんかも欲しいところだが、さすがにそういう本は多くない。お薦めの本の意見には、多分にバイアスがかかっていると思わなければならない。でも、私も去年までは薦める立場だった。
- ところが、最近、ちょっと考えることがある。それは、リスクだ。ビジネスがうまくいかなくなるリスクは当然あるが、それを言っているわけではない。独立する前にはあまり感じないリスクが、独立するとある。個人的に、最近、体験したのもいろいろある。入金の遅れ、金を知り合いから集めて倒産しちゃう知り合い、できの悪いリソースを借りてどうにもならなくなってしまうこと。元請けがむちゃくちゃで、契約なのに物が言えなくなる構造に落ち込むこともある。こういうのは、独立する前にはあまり身近にはなかったことだ。
- そして、本業とは違うところでダメージがあると、本業にも絶対に影響する。上記のような変な心労があると、それはプロジェクト一本分ぐらいの負担になる。常にプロジェクトを3本ぐらい持っているという前提で考えると、こういう心労があると2本ぐらいしかできなくなる。パフォーマンスは2/3ぐらいに落ちるのだ。
- ある程度のリスクを取ることはどんなビジネスでも必要だが、独立するとダメージは独立前より大きくなる。想定できる範囲でリスクを取るということを徹底する。これが独立してビジネスを行う上での前提条件。これがこの半年で得た教訓だ。独立を考える人には、そのことだけはアドバイスしたい。明日は私の誕生日だが、次の一年は想定できるリスクだけを取るということを徹底したいと思う。
- PS:でも、計画破産みたいな破産をする人が身近なところにいるとは思わないもんなあ、、、、早く真相が知りたい、、、
3月3日 バーレーン戦
- 岡田ジャパンが久しぶりにちゃんと勝った。2-0。勝因はいくつかある。まず、バーレーンがあまり強くなかったこと。ピンチは結構、あった気もしないでもないが、中盤の組み立てはかなり荒い。
- あとは、やっぱり海外組が加わったこと。中村俊輔は中盤のためをつくり、外側から攻めようとする。松井は左からいいチャンスを作る。フリーのチャンスを何度かはずしたのはいただけないが、一点目のアシストは見事だ。そして、本田。トップしたのポジションはいいかもしれない。長谷部も良かった。
- 今回、良かったのはとにかく外に開いてから中に入れる、ちゃんとサイドチェンジをする、ということがちゃんとできていたことだ。得点はいずれも外からファーサイドにふって入れるパターン。これが基本だと思うのだが、これまではあまりにこのパターンがなかった。海外組が入らないとできないんだろうかとすら思ってしまう。
- 困ったのは、岡田監督がまだ、「決定力」を問題にしている点。今の代表の問題は決してフォワードではない。試合の組み立て方の問題なのだ。そこに言及しないのは、あえて意図的なのか、それともそう思っていないのか。
- 本当にワールドカップに勝つのであれば、今日負けて、岡田監督を更迭、という方が可能性があるという気もするのだが、、、勝ったことはうれしいが、弱い相手に勝ってしまったがゆえに、本質的な問題にメスが入らない。こういうことにならなければよいのだが、、、会社経営もこういうパターンはよくある。
3月1日 オリンピック終了
- バンクーバーオリンピックも終わった。今回は、個人的にはいつもほどには盛り上がらずに終わってしまったのは、あまりLiveで見られなかったからだろうか。ただ、番組平均世帯視聴率で20%を超えたのは、フィギュアで高橋大輔のSPと浅田真央ちゃんのフリーだけ。あまり、オリンピックが視聴率を稼げなくなっている。また、大型テレビやブルーレイが売れたという話題もあまり聞かない。でも、やっぱり見始めると面白いというのは間違いない。
- 最後になって盛り上がったのが、まず、女子のアイススケート。パシュートはすごく惜しかった。金メダルになりそうでびっくり。こういう種目で狙うというのもありなんだと思った。そして、最後を飾るアイスホッケーの決勝。最後はグレゴリーのシュートで終わったわけだが、アイスホッケーは見ると興奮する。昔は、日本もBグループの優勝争いをするぐらい強かったのだが、もう過去の話になってしまった。若林兄弟のころが懐かしい。日本のアイスホッケーは復活しないんだろうか。
- ただ、今回思ったのが、まず、メダルを取れたのがフィギュアとスピードスケートだけだったということ。アルペンスキーやショートトラックは残念ながら入賞すらできないことになっている。また、アジアでもメダルの数は中国や韓国に圧倒的に負けた。これは強化策に問題があるんだろうか。ちょっと気になるところだ。
- スポーツの強化費も事業仕分けで話題になり、今後、どうするべきかというのは今後も議論されるだろう。ただ、「参加することの意義」だけで選手を送ることが不況の日本にとっていいことなのかどうかは疑問は残る。経済状態がいい時は先行投資としていろんな競技に選手を送ってもよいだろう。でも、経済状態が悪くなれば、やはり勝負になる選手だけを送るのが筋ではないか。マイナーな競技にも光をという話は当然ある。しかし、もし光を当てたいのであれば、世界でメダルを狙えるレベルまでレベルを上げるのが選手や協会の責任ではないのか。出場したけど50位とか、そういう競技は当然のことながらマスコミも取り上げないし、視聴率も取れない。したがって、本人や関係者には意味があるだろうが、決して光が当たるわけではないのだ。
- 私自身は、本来、マイナーな競技でもじっくり見てしまう方だし、どんな競技でも見るのは好きだ。でも、日本全体で経費節減の折、本当にさまざまな競技に選手を送っていいものか。特にショートトラックとアルペンの惨敗を見て、改めてそう思ってしまった。
2月26日 フィギュア
- 浅田真央は期待していたのだが、残念だった。せっかく2回、フリーでトリプルアクセルを成功させたのに、、、、二回のジャンプの失敗がなければどうなっていたんだろうか?
- ただ、採点基準が真央ちゃんにとって不利になっているのは確か。今回のフィギュアの特徴は、男子でも4回転ジャンプを成功させたプルシェンコが勝てず、女子でも3回転半を決めた真央ちゃんが勝てなかった。つまり、より難しいジャンプにチャレンジしない方が勝ったのだ。
- フィギュアがスポーツなのか、それとも芸術なのかという判断は結構難しい。プルシェンコが4回転を飛ばなければフィギュアに未来はない、みたいなことを言ったと思うのだが、まさにそんな気がする。
- ちなみに、冬季オリンピックは特に審判員による得点で勝負が決まるものが少なくない。フィギュアスケート、エアリアル、ハーフパイプ、モーグルなどは、本当にスポーツと言えるのかは結構、難しい気がするのだ。アルペン、スピードスケートのような時間勝負なら全く問題はないのだが、、、ちなみに、スピードスケートのショートトラックも審判の判断は結構、重要になってしまっている。判断基準が緩くて、審判の採点や判断により成績が決まるスポーツを今後どうするかは、冬季オリンピックでは考えなければならないのだが、、、
- 結局、日本の金メダルはバンクーバーではゼロだった、残念、、、
2月20日 フェブラリーS
- 今年のG1がスタート。今年はここまで早くもいいことも悪いこともあったが、G1は初予想。競馬はいい方向でスタートしたい。フェブラリーSは昨年、ド本命の予想で外した。レース的にはあまり相性は良くないけど、そろそろ的中させたいところだ。基本的には、あまり荒れないレースというのが例年だ。
- 今、ダートでいちばん強いのは、エスポワールシチー。これは間違いない。そのほかの馬を選ぶときに、難しくしているのは、ダート初参戦の有力馬がいることだ。リーチザクラウンとローレルゲレイロ、そしてスーパーホーネット。このあたりの力関係がわからないのが事実だ。
- もうひとつ、考えなければならないのは、先行馬が多いこと。基本的には追い込み勢が有利なはずのメンバー構成になっている。
- 本命は、エスポワールシチー。これはしょうがないだろう。ダートのレギュラーメンバーの中では力が図抜けている。問題は相手探しだが、追い込み勢からはグロリアスノアを選びたい。マイルのダートでは連を外しておらず、府中との相性も良い。あとはダート初参戦組からはリーチザクラウン。武豊はこの4年間一年おきに連に絡んでおり、今年は来る番。というわけではないけど、既存の勢力との力関係は確認されていない。
- 結論として、4-12-14の馬連。4-6は抑えということで。
- 今年も小島さんは忙しい中、予想を送ってくれた。仕事も競馬も好調ということのようだ。
小島さんの予想
- ご無沙汰でした、副業の会社勤めが超多忙な穴馬券屋です。でもG1だと気合入ります
ね。会社の仕事が手につきません(笑)。
- 昨年◎本命を打ったエスポワールシチーがダートの横綱に成長し、もう片方の横綱
(昨年の勝者)サクセスブロッケンとのマッチレースが期待されていますが、私の穴
予想ではそう上手くは行きませんよ。
- テーマ:東京砂巧者を狙え(今回は中穴予想)
-
検証:
- 府中適性:過去の好走例を見れば、東京ダートコースでの重賞実績がある馬が多
数だ。これは府中の軽い砂質と左回りという特異性によるのだ。両横綱は別格とし
て、穴でマークすべきはグロリアスノア、オーロマイスター、ダイショウジェット、
ワイルドワンダーだ。いきなりG1挑戦の芝の重賞馬たちはこのレベルでは通用しな
い。
- 状態:前走で強敵サマーウインドを打ち破ったグロリアスだが、中2週で再度の
長距離輸送なので同様のパフォーマンスは期待しない。また、状態万全の両横綱だ
が、内田騎手が回復不十分なので追い比べになった時のサクブには不安が残る。
- コースと枠順:コース形態により外枠の先行馬に有利になり、内枠の差し馬には
不利になる。サウスポーで穴の匂いがするのだが、ダイショウは三連の紐に評価を下
げたい。
- 結論:昨年の本命をもう一度、◎エスポワールシチー。馬連でオーロマイスター、ワ
イルドワンダーが勝負馬券。押さえの三連複は○サクブと◎の2頭軸でダイショウも
加える。
- 4歳世代や芝重賞組が人気を持ってってくれるので、意外に良い配当がつきそうで
す。では幸運を待ってます。
2月18日 ダブルマックツイスト
- いや、すごい。ショーン・ホワイトだけ、異次元にいるようだった。これだけ、チャンピオンが別世界にいるスポーツは最近、あまりない。次のオリンピックで、彼を打ち破る人間は出るんだろうか、、、
2月14日 岡田更迭
- 今日はオリンピック、特に女子モーグルのことを書こうと思ったのだが、韓国戦はひどかった。ホームであるにもかかわらず、1-3。一点はPKによるものだけ。中国に優勝される、韓国に負ける、で得るものは何もない試合だった。
- 選手が悪いわけではない。明らかに戦術に問題があるのは素人が見てもわかる。球はキープできても、単純に回すだけ。中央突破を狙っても、相手に対しての崩しがないので、球を戻すだけ。中央に球を放り込む場合でも、斜め後ろから放り込むだけだから、FWは難しいシュートを強いられる。今日の試合は、外に一度開き、サイドをえぐってから中に入れるというパターンがほとんどない。球を単純にゆっくり回すだけのサッカーでは勝てるわけはないのだ。これはここ3試合を見ても検証されている。
- 後半の選手交代でも、パワープレーに行くのであれば、当然、佐藤寿人ではなく平山の投入だろう。玉田を佐藤寿人に代えても、残っている体力以外、変わらない。そういうちょっと考えれば素人でもわかることができていない。これは先週のパフォーマンスではなく、指揮官の戦術の問題だ。
- もう、時間はないが、これでも岡田監督で行くのだろうか。駄目だと判断したら、最後まで喘ぐのが基本。であれば、岡田監督は更迭がいいと思う。西野氏か山本氏か、それともトルシエか。誰がいいのかはよく分からないが、このままワールドカップに行くのでは結果が見えてしまっている。
- PS:女子モーグルは、上村はメダルを取らせてあげたかった。前回はエアー、今回はターンに重点を置くというかたちで、いろんな打ち手を打ちながらともに一歩足りない結果になったというのは、とてもかわいそうだと思った。次回もチャレンジしてほしいところだ。里谷も惜しかった。第二エアーまでは23秒ぐらいで言っていたわけだから、エアーを飛べていたらタイムは28秒台では行けたはず。途中の滑りは見ていても抜群だったので、転倒はあまりに残念だった。ただ、見どころの多い女子モーグル。同じ負けでも、岡田ジャパンとはえらい違いだ。
2月10日 香港戦
- 久々に得点を入れて、3−0で勝った。しかし、先行きが余計に不安になる試合だった。一点目は相手のミス。二点目は単純な身長の差によるもの。日本らしさからの点はやっぱりない。大体、相手がシュートをほとんど打てないぐらい、実力の差があるのだから、勝って当然なのだ。
- 中盤をパスはつなぐけど展開はできない。サイドをえぐらない。サイドチェンジもほとんどしない。相手を崩すという感じがないのだ。岡田監督が何をやりたいのかが、どんどんわからなくなる感じだ。
- おそらく中村俊輔がメンバーに入ると、中盤のタメはでき、セットプレーの期待も高まる。今の状態でもそれなりの見栄えにはなるだろう。しかし、ラインを押し上げ、中盤のプレスを利かせ、横からえぐる、そういうサッカーになるのかどうかは、今の状態をみると結構疑問だ。俊輔なしで戦った結果、そのあたりが明確になってしまった。
- 香港には勝って当たり前。次の韓国戦も勝つだけではだめだ。韓国は中国に負けるチーム状態だから。もし、韓国戦がいい形で勝てなければ、岡田監督の更迭も考えるべきだろう。今のまま、南アメリカに行っても絶対に勝てない。
2月7日 メンタルヘルス
- 普段、ここでは仕事に関係しないことばかり書いているのだが、今回はちょっと仕事関係の話。今、ひょんなことからメンタルヘルスに興味を持って、とあるASPの仕組みを紹介している。いわゆる販売支援だ。個人的な興味は、メンタルヘルスの治療ではなく、メンタルヘルスで問題になりやすい組織やマネジメントはどのようなものかということで、そのあたりのきっかけになればいいと思っている。このASPは結構、面白くて、メンタルヘルスの予防に結構、寄与できるはず。価格も有料携帯サイトぐらいなので、いいと思うのだが、、、(もし、これを読んでいる人で興味のある方は連絡ください。営業に行きます!)
- で、自分でもこの仕組みを昨日、試してみた。やっぱり自分でやってみないと良さは分からないから。結果としては、メンタルヘルス的には何の問題もないらしい。昨年、初めてトラブルと不況で若干の営業赤字になった弊社だが、データ的にはあまり悩んでないようだ。潜在的に、少しへこんでいると出てくれると、それはそれで納得もしたのだが、、、
- ただ、結果を見てかなりへこんだのがひとつ。「適正職務判定」のところだ。ここには、営業適正、事務系スペシャリスト適性、コンサルタント適性、エンジニア適性、クリエータ適正という項目があって、各々に対して適性のレベルが判定されている。すると、いちばん適性のないのが、なんと「コンサルタント適性」!
- 20年やってきた仕事が適性がないというのは、なんだかなあ。まあ、適性がなくても20年よくやったということなのだろうか。適性が最もあるのは、エンジニアとクリエータのようだ。もしかしたら、最初の仕事、つまりIBMの研究所にずっととどまっていた方がよかったのかもしれないが、、、、適性のあまりない仕事でも、ちゃんとやってこれたというフレキシビリティを誇ることにした。
- PS: 「受験は一校しか受けるな」というのをここに先日書いたが、競馬の予想で登場する小島さんも実質、そうなんだそうだ。成功例はひとつ増えた。同じような人、連絡ください。事例がたくさん集まれば、この仮説は検証できるはずだから。
2月6日 中国戦
- 今日の中国戦はベネズエラ戦に引き続き、スコアレスドロー。海外組がいないとはいえ、ちょっとひどい試合だった。PKを決められていたら負けていたところだ。
- 中盤のパスはいまいち、スムーズさに欠ける。素人目に見れば、サイドチェンジはもっとあってもいいし、不思議なのはサイドをえぐっていく形が少ないことだ。
- 困ったことに、岡田監督のコメントは「結構、いい試合」みたいなポジティブなもの。結構、間抜けに見えてしまう。今の時期にこういう試合を二試合続けていたら、もっと熱く怒ってもいいはずなのだが、、下位の相手には「自分たちのサッカー」をするのは定石だ。それでも勝てない。ということは、ワールドカップで「自分たちのサッカー」をやっても勝てないということだ。ちょっと、策がなさすぎる気がするのだが言い過ぎだろうか。
- 次の香港戦はさすがに勝つだろう。それで満足というコメントでもするつもりなんだろうか。あとは、海外組が合流すれば、、、みたいなことを言うのかもしれない。韓国戦に引き分けたり負けたりしたら、この教訓を本番に生かす、とでもいうのだろうか。
- 岡田監督は、ちょっと無策すぎる気がする。最近、A代表はあまりいい試合をしていないのだ。そこを認めないで、自己評価をすれば、その先に進歩はないはずだ。個人的には、今からでも岡田監督は更迭すべきなんじゃないかとすら思うのだが、、、チームとしては、息は合っていないことはない。必要なのは、ちゃんとした戦術ではないのか。そう思わせる最近のA代表の試合だ。香港戦(勝って当たり前)、韓国戦(点は取りたい)にちょっと注目したい。ちゃんとした試合をしないと、危機感は拭えない。
2月4日 受験は一校しか受けるな
- 今週は娘(牝12)が中学受験で、一家で振り回されていた。その甲斐あってか、無事、合格することができて我が家は今、とても平和になっている。で、思い出したのが、「受験は一校しか受けるな」というタイトル。実はこれ、ある人と出版企画の話を酒を飲みながらしていたときに思いついたものだ。結構、刺激的だし、受験本。企画としては悪くないと思うのだが、、、
- 実は、私自身、中学受験、大学受験、大学院受験と3回受験をしているが、すべて一校しか受けていないで合格している。これは変に捉えられると自慢に思われてしまう気もしないでもないが、そうではなく、できの悪い人間が逆転を賭けるにはベストな方法なのだ。
- 但し、前提条件が二つある。ひとつは、行きたい学校が明確であること。そしてもうひとつは、落ちてもしょうがないと思える受験であることだ。まず、行きたい学校に関してだが、私の場合、中学受験は家から近いという明確な理由があった。そして、大学のときは当時行きたかった学科がその大学にしかなかった。大学院のときには他の学科の大学院は入れる気がしなかった。とにかく一つに絞る理由は明確だった。その次に、落ちてもしょうがないと思える受験という意味では、中学受験はまさにそういう位置づけだったし、大学受験も現役で、浪人は覚悟していた。だから、浪人がしにくい高校受験や浪人しているときの大学受験にはあてはまらない方法だと思う。
- この前提条件のもとであれば、一校受験は論理的にいい方法なのだ。まず、モチベーションが明確になる。ここに入りたいという強い気持ちは受験にはとても重要だ。そして、その学校の傾向に絞った対策が打て、そこに時間を集中することができる。受験の合否などというのは、一部の図抜けた秀才を除けばちょっとした差で決まってしまう。そういうシーンでは限られた資源を集中的に一か所に充てて差別化するというのはある意味、定石だ。こう考えると、この一見無謀にも思える方法は、凡人が逆転の戦略として普通に取るべきものなのだ。
- ただ、本にしようとすると問題が二つある。一つ目の問題は、この方法論が本一冊分までにボリュームを膨らませるのが結構大変であるということ。200ページぐらいに渡ってこれを書いていこうとするとかなりつらそうなのは明白だ。そしてもう一つの問題は、成功例が身近なところでは私の3例しかないということだ。
- ということで、今回、娘に「一校に集中して受験するというのはどうか」と打診したのだが、早いうちに却下された。娘はもしかしたら説得できたかもしれないが、まず、カミサンが反対した。彼女の受験の常識とはかなりかけ離れていたようで、どんなに説明しても受け入れられないようだった。そして、塾。塾は基本的に合格実績が欲しいので、生徒にはたくさん受験させようとする。これは立場としてしょうがない。一度、塾の先生と面談したのだが、話は平行線だったのも事実。そして、娘にとっては私と話をする時間よりも、カミサンと一緒にいる時間+塾で勉強する時間の方が圧倒的に長い。結果として、複数校受験に気持ちが行くのはどうしようもないことになっていた。
- もし、娘が一校受験に合意してくれていたら、日記風につづることによって一冊、受験本が書けたかもしれないのだが、残念ながらこれは実現しなかった。誰かこの実証実験に付き合ってくれる受験生がいるといいのだが、、、、来年6年になる息子(牡10)はうまく口説けるだろうか、、、
2月1日 四人四季展
- 先週、東京大丸の10階のギャラリーでやっている四人四季展に行ってきた。東京芸大で日本画を先行した卒業生4人の展示会だ。
- 東京芸大で日本画といえば、今、一世を風靡し、今週の週刊現代にも出てきた松井冬子だが、この四人のグループは松井冬子みたいに有名になっていくのかはちょっと楽しみだ。
- とはいえ、私が芸術に目覚めたから言ったというわけではない。この四人組の一人の杉山愉岳氏がうちの息子(牡10)の絵の先生だから。週に一回、息子とカミサンがデッサンを習っている。とてもいい人だ。
- これまで若手の芸術家に注目して、、、などという高尚なことはあまりしたことはない。まして日本画。そうなのだけど、今回、縁あって見せてもらった杉山愉岳さんの絵はとてもいい。展示は2月2日まで。お薦めだ。

1月30日 勝間さん、努力で幸せになれますか?
- 勝間和代さんと香山リカさんの対談の本を読んでみた。実は私は勝間和代さんの本を読んだことがない。子供を育てながらという「女性」を売りにしていながら、テレビで見ている限りは彼女は決して女性の代表ではない。ちょっといやらしいビジネスマン代表という感じなのだ。彼女の気の強そうな鼻の穴は、そういうところを更に強調している。だから、もともと、私自身は彼女の言うことに共感しようとは思っていない。一方、香山リカさんは若い時からマスコミに登場している女性。若い時から眼鏡が印象的で、彼女の言うことは昔から結構好きだった。
- この2人の討議ということで、女性が社会に対してとう考えているのかというあたりが書かれているかと思って読んでみたが、そんな感じの議論ではなった。香山さんがボトムの目線から勝間さんに疑問を投げつけると、勝間さんは「努力」とか「効率化」とか正論で返そうとし、それに対して香山さんが「それを全員に求めるの?」「私はわかんない」みたいな感じで受け止めない、そんな感じの議論を繰り返していた。
- 個人的な立場では、勝間さん側に立ちたいところではあるのだが、読んでいると私は香山さん側に立ってしまった。私も本音ではだらだら生きたいからなのかもしれないが、勝間さんの「べき論」の語り方が鼻につくからだと思う。彼女の理由づけとか説明で、彼女は「効率化」「感謝」「ポートフォリオ」、、、(もっといろんな言葉があったが、今、カミサンが読んでいて本が手元にないのでチェックができない、、、)などというコンサルがよく使う言葉を駆使しちゃっている。そこが軽くて中身が薄い感じがするのだ。
- もっと型にはめないで柔軟な議論を求めているところに、勝間さんは形にはめようとする。結果として底が浅く見えてしまう。もっと、香山さんと一緒に悩んじゃう形で受け止めればいいのだが、多分、一緒に悩んじゃうと答えは出ないのだろう。結果として、私は勝間さんの魅力が理解できず、「そこはわからない」と疑問をどんどんぶつける香山さんの方の悩みに共感してしまった。更に面白いのは最後の部分。勝間さんは最後まで香山さんとの議論に感謝をし、また議論したいと言うのに対し、香山さんは勝間さんの話に共感できず、もう議論はしないでしょう、みたいな感じで占めている点。ここでも、勝間さんはパターン化した形で終わろうとしているが、これもいまいちに思える。
- 最後まで読んでみた感想は、こういう議論をした際に、形にはめて答えようとすると結果として浅さが露呈してしまうことがあるんだな、ということ。これは結構、勉強になる。なぜなら、コンサルという仕事も、実はそういうところに陥るところがかなりあるから。仕事の性格上、常に答えを求められるのだが、その時に、カタカナ言葉に頼って持論を展開するのは結構、リスクが高い。下手をすると、すぐに薄っぺらくなる。相手に応じてバリエーションが広げられるだけの思考の柔軟性があればいいのだが、それほど頭もいい人はコンサルタントと名乗っている人の中にも多くはない。自分で講演をするのなら良い。論理的につながっていればいいのだから。でも議論になると結構つらい。それを改めて思い知らされた本だった。
- ちなみに、女性はどう生きるか、みたいなところの両極端な視点からの議論を期待したのだが、そういう議論は多くなかった。このあたりは、後日、個人的な持論を述べてみたい。
1月26日 有楽町西武
- 有楽町西武が閉店するという。これはちょっとショックだ。有楽町のマリオンは私なんかから見ると、まだまだ新しいおしゃれなところだと思っていた。調べてみるとマリオンがオープンしたのは1984年。私が大学院にいたころにできたわけで、ある意味、私の社会人時代にずっとあったという感じだ。マリオンの下は今でもよくくぐるし、時間のあるときには映画も見る。有楽町西武もいつでも人は入っていると思っていたのだが、思いのほか不振だったわけだ。
- デパートは今、こぞって不振のようで、時代にあっていないようにも思われるが、本当にそうなんだろうか。この間、とある勉強会向けに読んだ鹿島茂氏の「デパートを発明した夫婦」には、デパートという仕組みができたころの見事さが書かれている。この本はなかなか面白かった。これを見ると、デパートはいつの時代においても、その時代に合わせた仕組みができるのではないかと思うのだが、実際にはそうでもないのだろうか。
- 今、デパートは物を買う楽しみ、醍醐味を味あわせてくれないのは事実かもしれない。デフレのせいもあるかもしれないが、今は皆、安いものを買うことを楽しんでいる。でも本当なら、今の時代にあった物の買う楽しみを演出してくれるのがデパートであるはずなのだが、、、個人的には、デパートはそういう工夫に欠けている気がするのだ。お正月の福袋なんかは、人が群がって、中身も分からないのに飛ぶように売れているのだから。
- もちろん、昔ながらの演出ではだめだ。だけど、今の時代にあった、購買意欲を掻き立てる演出はもっとあってもいいはずだと思うのだ。どこのデパートが一皮むけるのか、ちょっと興味を持って見ていきたい。個人的には、横浜そごうが相変わらず好きだけど、、、
- PS:ちなみに、最近、危なかったのは、そごうのお得意様向けのフェア(名前は忘れたが、、)で、100万円以上するタイガーウッズモデルのスコッティキャメロンのパターを見せられた時。あれこれうんちくを教えてもらい、ちょっとそのパターを持たせてもらった。その後、「こちらだと8万円(ぐらいだったと思う)です」みたいに説明されて、安いと錯覚し、思わず買いそうになった。しかも、外商だから、「これちょうだい」といえばそれで終わり。その場はお金も払わなければカードも出さない。なかなか怖いけど、見事な演出だと思った。
1月24日 麺屋空海 大船店
- カミサンが風邪で体調を崩したので、娘(牝12)と息子(牡10)と3人で大船ルミネにある麺屋空海に行った。私自身はここは三回目。娘が結構、気に入っていて、ここに来ることが最近増えている。大船のルミネで家族で行くのに、以前はつばめグリルが多かったのだが、最近はここにシフトしている感じ。
- で、今日だが、娘は空海そばの塩、息子は空海そばの醤油、そして私はとんこつラーメンを食べた。娘はあっさりしたのが好き、息子は標準的なラーメンが好き、そして私はこってり派。この傾向は、どこにいっても変わらない。この3人だと、太めなのは私だけというのももっともな感じだ。
- とんこつラーメンは空海そばにくらべて麺が太い。スープはよそのとんこつに比べてちょっと独特だ。横浜のとんこつとも博多のとんこつともかなり違う。スープを飲んで感じるのは、なんか、炭というか何かの焦げというかそういう感じの味が混じっていること。最初はちょっと気になるが、味わうとそれが結構、いい感じなのだ。なかなかおいしい。今回、これを食べるのは2回目だった。
- あと、大船店がいいのは、前回も今回も店の女の子に可愛い子がいることだ。前回と今回は違う子だったけど、、、。ただ、830円というのはちょっと高いかも。私の相場観はとんこつラーメンは700円程度という感じだから、、、ただ、場所が便利で、駅から寒い中を歩く必要もないので、今後も結構、来る気がする。
1月22日 Twitter
- 先週、ようやくTwitterとFacebookにアカウントを作ってみた。
- で、今日、仕事帰りの車の中でラジオを聴いていたら、夕方のNHKで、そしてJ-WaveのグルーブラインでもTwitterが話題になっていた。
- ただ、Twitterはよくわからない。ぱっと使ってみて、良さがわからないのだ。Mixiはそれなりに楽しめる。Facebookも海外の級友をあれこれ見つけて近況がわかり、これも面白い。でも、Twitterは違う。人の「つぶやき」をわざわざ見ても、どう反応していいのかわからないのだ。いつの間にか、勝間和代をフォローしていることになっている。別に彼女のつぶやきを読みたいと思ったこともないのだが、、、
- 話題をフォローするためにわからないツールをフォローすべきかどうか、ちょっと悩む、、、
1月20日 公的資金を入れるなら
- JALが会社更生法を申請した。公的資金を入れて、国が再生まで支援するらしい。
- どのようにJALが再生していくかはとても興味がある。これだけの負債を抱えたのは、経営もまずかったとは思うのだが、一部の地方空港など、JALの赤字にたかっているやからがいるのも事実だ。普通に儲かることだけやっていたのなら、ANAはちゃんとやっているのだから、これだけの負債を抱えることはないはずなのだ。社会のためとか、何かのためとかいって、結局、JALにたかっていた人、組織がJALを倒産させ、国の金を投入させてしまった。とんでもない社会貢献だと思う。
- 国の金を入れるのであれば、再生においても国民にある程度、情報を開示すべきだ。ちゃんと再生しているのかどうかを知らせる必要があるのだから。どの路線がどれくらい赤字だとか、だからどの路線から撤退するとか、赤字でも継続するとか、そのあたりは明確に公開してほしいものだ。赤字でも撤退しない路線があれば、そこに関係する人は国民の税金にたかっていることになる。そういうことは明確に示してほしい。それでも、皆がしょうがないと思えれば、それでいいのだ。明確にしないからだめなのだ。
- 赤字の部分をきっちりやめれば、再生はできるはず。どのような再生の道をたどるのか、とても興味がある。
1月13日 鎌倉赤坂飯店
- 久しぶりに、鎌倉赤坂飯店に行った。小町通りと若宮大路の間にある小さなお店。席数は10〜12席ぐらいだろうか。お昼は12時まではかたくなに店は開かない。12時とともにおもむろに開店する。こちらは長く並びたくないので、12時前に開店を待って並ぶ。
- ここでのお薦めは、白鶏麺。「26番塩」と言って注文する。これがうまい。透明のスープの塩ラーメンが抜群で、これに別のお皿で鶏が出てくる。トッピングなんだろうが、これをラーメンにのせていいのかどうか、この店の流儀がわからず、別に食べてしまう。流儀が違うと店の親父さん(結構年輩で、気難しそう)に怒られそうだから。
- でも、別々に食べても、少しずつ混ぜて食べても、美味しい。
- 店の親父さんにおこられそうなので、怖くて写真を取れなかったのが残念だ。いずれにしても、鎌倉ではお薦めのお店だ。
1月12日 株主の責任と言うけれど、、、
- 日航の再建問題で、株主も責任があるという。鳩山首相もそう言っていた。
- でも、もっと責任を問われるべきなのは、国交省ではないのか。日本の下手な航空行政の犠牲者であることは間違いない。日航もただ、それに胡坐をかいていたということになるわけだけど、、
- ということで、株主の責任を問う形になるのであれば、もっと国交省が責任を痛感するというコメントを出すべきだと思うのだが、そういう感じは新聞報道、テレビ報道では見受けられない。
- 他人事であれば、航空行政として、みたいなかたちで再生に国がからむべきではない。株式会社なのだから、普通に再生するのがあるべき姿だと思う。国鉄の場合との比較論もあるけれど、国鉄の場合はあくまでも国の会社だったから別ケースだ。今回、どういう再生が行われていくのか、ちょっと目が離せない。
- PS:株主の話を書いたのは、私自身が昔株主であったことがあって、その時増資でもらった100株を扱いに困って放ってあることに気付いたから。今でも株主なのだ。責任を問われても困るんだけど、、、
1月9日 日航
- 日航の再建が法的整理の方向で決着することになったようだ。まあ、あれだけキャッシュが回らなくなりそうな状態であれば、やっぱりしょうがないと思う。
- ただ、ここまでズルズルと来たのは、航空会社が特殊だからということか。でも、本当ならば別に特殊でもない。航空会社が特殊なら、バス会社だって特殊だろうし、要するに世の中に大事じゃない会社はない。普通に倒産する会社があるのだから、日航でも特殊扱いせずに倒産させるべきうなのだ。多少の混乱は起こるだろう。
- でも、どういう会社でも倒産すれば大なり小なり、周りは混乱するものだ。特殊扱いして混乱を怖がるから余計に自体はおかしくなる。まあ、倒産した原因の少なからずの部分が国交省の航空行政にあるもんだから、役人の責任で会社をつぶしたと言われたくないのだろう。でも、それではだめだ。
- とにかく、世の中、特殊だからと言って例外のように扱うことは、できるだけなくさなければならない。なぜなら、「特殊」か否かという判断は、誰によるものかで大きく変わるから。今回、特殊だと言っているのはおそらくは日航と国交省、そして無理やり?融資させられた銀行だと想像するが、他の人から見れば特殊でも何でもない。
- とりあえず法的整理に落ち着きそうだというのは、普通な感じで良いことだと思う。今後、日航をどう立て直すか、子会社売却、リストラぐらいで済むのか、解体まで言ってしまうのか。国内線に特化するという話もあるようだけど、もうこうなると無駄に作った地方空港に赤字覚悟で飛行機を飛ばすわけにもいくまい。今後、どれくらい普通の会社になって行けるのか、ちょっと注目したい。
1月5日 デフレ
- 最近、世の中はデフレ傾向だ。安いものが売れ、価格破壊が起こり、企業の業績が悪くなる。そして、給与も下がり、更に安いものしか売れなくなる。単純にいえば、こんな感じだろう。
- ただ、今年の正月、1月2日に横浜そごうに行ったのだが、その時の人込みはすごかった。身動きが取れないのだ。世の中不景気だからすいているんじゃないかという軽い気持ちで、ゴルフ関係の福袋でも買おうかと思い出かけた次第だが、そんなことは全くなかった。福袋も売り切れが多い。
- これを見て、本当に世の中、デフレなんだろうかと思ってしまった。何か面白いと思えるきっかけがあれば、モノは売れる。こういう仮説を立ててみると、デフレ傾向にあるのは、メーカーが面白いと思える商品を作ることができず、小売りが面白いと思える場面を演出できない、それだけの問題ではないかと思ってしまうのだ。
- アウトレットが売れるのは、アウトレットの体験が面白いから。安いものが売れるのは、困って買うというよりも安いものを買うのがうれしいから。単純にそれだけでないのか。
- 不景気がデフレを作るというよりも、メーカーと小売りの力不足が客足を遠ざけ、安いということでしか顧客満足が得られず、その結果、デフレになる。なんか、そういうループのような気がするのだが、何か反証になるような事例はあるんだろうか。
- 我が家でも、小物で欲しいものはそれほどない。欲しいとすれば、iPhoneだったり、iRobotだったり、小型のダイソンだったりで、結局、米国製のものが多い。不況と言いながら、それは日本のメーカーの実力不足が招いたものではないか。ちょっと、そんな気がする。一部の方にはお叱りを受けそうだが、、、反論が聞きたい。
1月4日 箱根駅伝
- あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
- ところで、今年の箱根駅伝も、東洋大の優勝で終わった。昨年が初優勝で二連覇。しかも、柏原君という5区のスターが登場した途端に無敵のチームになったわけだ。
- ちなみに、今年のチームで区間賞を取ったのが、柏原君を含めて2名だけ。それだけを考えると、それほど圧倒的に強いチームとも思えないのだが、一人のスターがいるだけでこれだけチームが強くなれるのだろうか。駅伝には過去にもスターはたくさんいた。しかし、エースと言われる2区に強い選手がいても必ずしも優勝できているわけではないし、5区に限っても圧倒的な強さを誇っていた順天堂の今井君も総合優勝の経験は1回だけだ。
- となると、東洋大はエースを生かすチーム作りがものすごくうまいのか、あるいはたまたま2回、柏原君がいたときに優勝できただけなのか、どちらかなのだと思う。私が思うにはおそらく前者だ。往路は4区までは無理な目標は立てないで柏原君にかける。復路はリードを広げるのではなく、保つ走り方、つまり各人が前半は絶対に無理をせず、後半ラップを上げるような走り方に徹し、大けがをしないということに徹したのがいいのだろう。あくまでも素人考えだけど、、、
- これをみて興味深かったのは、一人のスターを生かす組織づくりが企業でできるかということだ。誰かの良さを最大限に生かすために、組織設計をし、そのために各人が活動する。結構、難しいと思うのは、企業組織には競争があり、日本は特に上下関係が強いということ。新人が大活躍をして、それをベテランがサポートするという老舗の企業というのは全くイメージができない。
- 過去の歴史や伝統、成功体験が邪魔をしているのかもしれない。そういう意味では、東洋大学は昨年、初優勝したチーム。伝統は邪魔していないのだろうか。
- いずれにしても、よくわからないけど、東洋大学のチームは考えれば考えるほど興味深い。途中棄権がなく、また柏原君の怪我がない限り、来年も勝ちそうな気がする。
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